特許
J-GLOBAL ID：201103013594744169
ガラス材、生体組織代替材および歯列矯正材
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
石井 陽一
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-219849
公開番号（公開出願番号）：特開平8-206190
特許番号：特許第2652781号
出願日： 1995年08月04日
公開日（公表日）： 1996年08月13日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 酸化ケイ素、酸化マグネシウム、酸化アルミニウムおよび酸化チタンを主成分として含み、これらをそれぞれSiO2 、MgO、Al2 O3およびTiO2 に換算し、重量百分率で含有量を表わしたとき、SiO2 :40〜65重量%、MgO :9〜30重量%、Al2 O3 :8〜31重量%、TiO2 :6〜15重量%であって、かつ式I {100-(A+S+T)}/S≧0.340(式Iにおいて、A、SおよびTは、それぞれAl2 O3 、SiO2 およびTiO2 の重量百分率である)および式II (S+M)/4>100-(S+M+A+T)(式IIにおいて、MはMgOの重量百分率である)を満足し、フッ素を実質的に含まず、生体組織代替材または歯列矯正材の製造に用いられるガラス材。
IPC (4件)：
A61L 27/00
, A61K 6/027
, C03C 3/085
, C03C 10/08
A61L 27/00 F
, A61L 27/00 K
, A61K 6/027
, C03C 3/085
, C03C 10/08
