特許
J-GLOBAL ID:201103025881375938

超音波発生装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 正林 真之 ,  林 一好
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-246917
公開番号(公開出願番号):特開2011-092285
出願日: 2009年10月27日
公開日(公表日): 2011年05月12日
要約:
【課題】生体の老化による変化を予防できるとともに、動脈硬化の検査を容易にできる超音波発生装置を提供すること。【解決手段】生体の老化による変化を予防する超音波発生装置1であって、超音波を生体に照射する超音波照射手段10を備え、超音波照射手段10は、生体の部位に当接され、所定の出力周波数において、所定の出力強度で超音波を発生する超音波照射パッド110と、超音波照射パッド110の駆動制御を行う駆動制御手段11と、生体の部位に装着される袋状体であり、その内部に気体が注入されることで、生体の部位を圧迫し駆血する圧接パッド120と、圧接パッド120の内部への気体の注出入による圧迫制御を行う圧迫制御手段12とを備えた。【選択図】図1
請求項(抜粋):
生体の老化による変化を予防する超音波発生装置であって、 超音波を前記生体に照射する超音波照射手段を備え、 前記超音波照射手段は、 生体の部位に当接され、所定の出力周波数において、所定の出力強度で超音波を発生する超音波照射パッドと、 前記超音波照射パッドの駆動制御を行う駆動制御手段と、 生体の部位に装着される袋状体であり、その内部に気体が注入されることで、当該生体の部位を圧迫し駆血する圧接パッドと、 前記圧接パッドの前記内部への気体の注出入による圧迫制御を行う圧迫制御手段とを備えることを特徴とする超音波発生装置。
IPC (2件):
A61H 7/00 ,  A61H 23/02
FI (2件):
A61H7/00 322J ,  A61H23/02 341
Fターム (17件):
4C017AA07 ,  4C017AA09 ,  4C017AB02 ,  4C074AA03 ,  4C074BB01 ,  4C074BB05 ,  4C074CC03 ,  4C074DD05 ,  4C074GG11 ,  4C074HH08 ,  4C100AD01 ,  4C100BA01 ,  4C100BB03 ,  4C100BB10 ,  4C100CA15 ,  4C100DA08 ,  4C100EA11

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