特許
J-GLOBAL ID:201103051256635086

分周器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長尾 常明
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-123318
公開番号(公開出願番号):特開平11-317660
特許番号:特許第3563265号
出願日: 1998年05月06日
公開日(公表日): 1999年11月16日
請求項(抜粋):
【請求項1】第1〜第3の接続点、出力端子にゲート・ソースが各々共通接続されドレインが電源端子に接続された第1〜第4のデプレッションモード電界効果トランジスタと、ソースが接地に接続された第1〜第8のエンハンスメントモード電界効果トランジスタを具備し、前記第1のエンハンスメントモード電界効果トランジスタのゲートが入力端子に、ドレインが前記第1の接続点に接続され、前記第2のエンハンスメントモード電界効果トランジスタのゲートが前記第2の接続点に、ドレインが前記第1の接続点に接続され、前記第3のエンハンスメントモード電界効果トランジスタのゲートが前記第1の接続点に、ドレインが前記出力端子に接続され、前記第4のエンハンスメントモード電界効果トランジスタのゲートが前記第2の接続点に、ドレインが前記第3の接続点に接続され、前記第5のエンハンスメントモード電界効果トランジスタのゲートが前記出力端子に、ドレインが前記第3の接続点に接続され、前記第6のエンハンスメントモード電界効果トランジスタのゲートが前記第3の接続点に、ドレインが前記出力端子に接続され、前記第7のエンハンスメントモード電界効果トランジスタのゲートが前記入力端子に、トレインが前記第2の接続点に接続され、前記第8のエンハンスメントモード電界効果トランジスタのゲートが前記出力端子に、ドレインが前記第2の接続点に接続されている、ことを特徴とする分周器。
IPC (1件):
H03K 23/00
FI (1件):
H03K 23/00 D
引用特許:
出願人引用 (4件)
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