特許
J-GLOBAL ID:201103066016616340

ファイバ分光検出器及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 茂見 穰
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-143671
公開番号(公開出願番号):特開2003-337103
特許番号:特許第3631221号
出願日: 2002年05月17日
公開日(公表日): 2003年11月28日
請求項(抜粋):
【請求項1】四角柱状のサポート部材の一主面の長手方向に溝が形成されると共に該溝に平行に貫通穴が形成され、前記溝内に検出ファイバが収容されてファイバ固定充填材で固着され、前記貫通穴内に参照ファイバが挿通されて固定されており、それによって検出ファイバと参照ファイバがサポート部材と一体化され、前記検出ファイバのクラッドの一部が除去されコアの一部が露出することで検出面が形成されていることを特徴とするファイバ分光検出器。
IPC (1件):
G01N 21/27
FI (2件):
G01N 21/27 C ,  G01N 21/27 D
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 特開昭61-178622
審査官引用 (1件)
  • 特開昭61-178622

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