研究者
J-GLOBAL ID:201201020048612401   更新日: 2023年05月08日

小山 宏之

コヤマ ヒロユキ | Koyama Hiroyuki
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (1件): スポーツバイオメカニクス
論文 (50件):
MISC (71件):
  • 小山宏之. 月陸トレーニング講座 走幅跳 10-1月. 月刊陸上競技. 2022. 56. 11. 169
  • 小山宏之. 月陸トレーニング講座 走幅跳 7-9月. 月刊陸上競技. 2022. 56. 8. 232
  • 小山 宏之, 冨永 吉喜. 学生の学びを学校支援につなげる試み : 短時間動画制作による学生のICT利活用力・教科指導力の育成を柱にした取り組み. 日本教育大学協会研究年報. 2022. 40. 137-146
  • 小山宏之, 柴田篤志, 清水悠, 苅山靖, 広川龍太郎. 2021 年主要競技会における国内男子走幅跳選手の助走最高スピード,踏切前の接地位置と記録の関係. 陸上競技研究紀要. 2022. 17. 190-194
  • 小山宏之他. アスリートパフォーマンス及び技術に関する調査研究データブック 2020. アスリートパフォーマンス及び技術に関する調査研究データブック 2020版. 2021
もっと見る
書籍 (4件):
  • 陸上競技コーチングブック
    大修館書店 2022
  • 教育実習から教員採用・初任期までに知っておくべきこと 部活動指導
    教育出版 2016
  • 『生活科・総合的学習の理論と実践-体験から学びへ「京からの発信」-』 第3章-6 体育的活動と総合的学習のコラボレーション
    東京教学社 2013
  • 『スポーツ技術のバイオメカニクス』 第16章 陸上競技(跳躍種目)
    ブックハウスHD 2011
講演・口頭発表等 (50件):
  • 走り高跳び(背面跳び)の観察的評価基準の作成の検討
    (京都滋賀体育学会 第 148 回大会 2019)
  • 走高跳の競技記録へ影響する踏切準備動作 重心高の変化に着目して
    (日本コーチング学会 第29回大会 2018)
  • 陸上競技三段跳における各歩の距離から見た競技レベルの目標値と発達過程
    (日本コーチング学会 第29回大会 2018)
  • 円盤投げの指導法の再検討-「円盤を後方に残す」という指導に着目して-
    (京都滋賀体育学会 第 147 回大会 2018)
  • 短距離走における片脚ドロップジャンプトレーニングの効果
    (京都滋賀体育学会 第 147 回大会 2018)
もっと見る
学歴 (2件):
  • - 2007 筑波大学 その他
  • - 2007 筑波大学 人間総合科学研究科
学位 (1件):
  • 博士(体育科学)
経歴 (4件):
  • 2015/04 - 現在 体育学科 准教授
  • 2015/04/01 - 現在 京都教育大学 体育学科 准教授
  • 2011/10/01 - 2015/03/31 京都教育大学 体育学科 講師
  • 2011/10 - 2015/03 体育学科 講師
受賞 (1件):
  • 2016/03 - 京都滋賀体育学会 京都滋賀体育学会第145回大会 若手奨励賞
所属学会 (5件):
日本陸上競技学会 ,  日本体育学会 ,  日本バイオメカニクス学会 ,  日本トレーニング科学会 ,  日本コーチング学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る