種稲秀司

タネイネシュウジ | shuji taneine

所属機関・部署：
職名：兼任講師

研究分野 (1件)：日本史

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (14件)：

MISC (5件)：

種稲秀司. 史料から幣原喜重郎の偶像と実像を考える. 本郷. 2021. 153. 5-7
種稲秀司. 書評と紹介影山好一郎著『第一次上海事変の研究』. 『日本歴史』. 2020. 863. 97-99
種稲秀司. 書評酒井一臣著『帝国日本の外交と民主主義』. 経営史学. 2019. 54. 3. 68-71
種稲秀司. 書評中谷直司著『強いアメリカと弱いアメリカの狭間で-第一次世界大戦後の東アジア秩序をめぐる日米英関係』. 『日本史研究』. 2018. 653. 102-110
種稲秀司. 書評と紹介櫻井良樹著『華北駐屯日本軍義和団から盧溝橋への道』. 『日本歴史』. 2017. 802. 109-111

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (16件)：

戦前期日本外務省における人事構造の変容 -人事、派閥研究再考の手がかりとして-
(東アジア近代史学会第218回例会 2023)
外務省幣原(欧米)派の形成-幣原外務次官時代の本省幹部人事の分析-
(第117回史学会大会 2019)
外交官幣原喜重郎の理念と外交指導
(日本国際政治学会2018年度大会 2018)
幣原喜重郎にみる平和主義と現実主義
(近代日本政治外交史研究会 2018)
戦間期における外務省の地域秩序概念の形成-国際連盟軍縮・安全保障事業との関係を中心に-
(20世紀と日本研究会 2017)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

史学会 , 日本国際政治学会 , 日本歴史学会 , 東アジア近代史学会 , 歴史学研究会

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種稲 秀司