今岡多恵

イマオカタエ | Imaoka Tae

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：教育心理学

研究キーワード (4件)：罪悪感 , 青年期 , 児童期 , 幼児期

論文 (12件)：

馬場由香, 今岡多恵. 声楽におけるハイブリッド型レッスンの実践. 洗足論叢. 2023. 51. 131-145
百瀬容美子, 今岡多恵, 馬場由香. 先天全盲児者向け運動イメージ生成指導法の汎用可能性に関する一考察-音楽演奏に着目したインクルーシブ教育および教科横断型学習プログラムの提案に向けて-. 常葉大学教育学部紀要. 2023. 43. 219-229
今岡多恵, 百瀬容美子. 演奏における心理的スキルの個人別態度構造分析-ドイツにある国立音楽大学院の声楽家およびリート科を修了した声楽家を対象に-. 常葉大学教育学部紀要. 2023. 43. 1-12
今岡多恵. 中学生の学校生活における罪悪感の機能に関する研究. 筑波大学大学院人間総合科学研究科ヒューマン・ケア科学専攻博士論文. 2019
今岡多恵, 庄司一子. 中学生の学校生活における罪悪感と向社会的行動との関連. 常葉大学教育学部紀要. 2019. 39. 39. 47-55

MISC (1件)：

橋本多恵. 個人間の共生へのプロセス-罪悪感が媒介する自発的な解決行動のプロセスを中心に. 共生をめぐる問題系の確認と展開-2009年度IFERI共同セミナー. 2009

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (22件)：

先天全盲児者向け運動イメージ生成指導法の汎用可能性に関する一考察 -音楽演奏に着目したインクルーシブ教育および教科横断型学習プログラムの提案に向けて-
(日本イメージ心理学会第23回大会 2022)
演奏における心理的スキルの解明 -ドイツにある国立音楽大学院の声楽科およびリート科を修了した声楽家に対するPAC分析
(日本教科教育学会第48回全国大会(愛媛大会) 2022)
児童用罪悪感機能尺度の開発
(日本発達心理学会第32回大会 2021)
いじめに対する規範意識といじめ加害の関連:自己の罪悪感と他者の罪悪感想起を比較したマルチレベル分析
(日本教育心理学会第60総会 2018)
学級風土が中学生の学校生活における罪悪感に及ぼす影響
(日本教育心理学会第60総会 2018)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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所属学会 (7件)：

日本パーソナリティ心理学会 , 日本学校心理学会 , 日本保育学会 , 日本心理学会 , 日本発達心理学会 , 日本教育心理学会 , 日本教科教育学会

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