研究者
J-GLOBAL ID:201201070788488442   更新日: 2022年09月29日

曾根 幹子

ソネ ミキコ | Mikiko Sone
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (1件): スポーツ経営 生涯スポーツ論 コミュニティスポーツ論 スポーツ(陸上競技)史
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2014 - 2016 戦前の日伯スポーツ交流が1964年東京五輪の招致決定に与えた影響
  • 2011 - 2012 地域との連携による大学生の“出前”スポーツ・文化交流プロジェクト~提案型学生スポーツ・文化事業の創出に向けて
論文 (16件):
  • 曾根 幹子. 南米派遣日本陸上選手団(1933年)の足跡と遠征の成果. 広島国際研究. 2015. 第21. 21. 117-140
  • 曾根 幹子. 地域スポーツ組織の実践コミュニティにおけるナレッジの資源化がガバナンス・マネジメントに与える影響(単著). 広島体育学研究. 2012. 第38. 1-12
  • 折本浩一. 総合型地域スポーツクラブのエリア及びクラブマネジメント-子供の意識調査から-(共著). 安田女子大学紀要. 2011. 39. 第39. 125-134
  • 折本浩一. 地域スポーツ振興における公共スポーツ施設のエリアサービスに関する一考察-子どものスポーツ活動の観点から-(共著). 広島体育学研究. 2010. 第36. 1-11
  • 長積仁, 榎本悟. 行為者間の信頼に基づく地域スポーツ振興事業の組織化と創発:ソーシャル・キャピタルの機能と生成に着目して(共著). 体育・スポーツ経営学研究. 2009. 第23. 11-31
もっと見る
書籍 (2件):
  • 「文藝春秋」にみるスポーツ昭和史
    文藝春秋 1988
  • ・愉快で知的な女の生き方
    ・ライフ社 1982
講演・口頭発表等 (12件):
  • 日本人戦没オリンピアン名をめぐる混乱とその真相 -ベルリンに届けられた大島鎌吉の作成名簿から
    (日本体育学会第67回大会 2016)
  • 運動教室の実際とその効果:地域における『運動・スポーツ教室』のあり方-健康づくりと人づくり
    (第69回日本体力医学大会 2014)
  • 空白の日伯スポーツ交流-1933年「南米派遣日本陸上選手団」の遠征
    (日本体育学会第65回大会 2014)
  • 地域スポーツ組織におけるナレッジの資源化と質的変容-Aクラブの実践コミュニティを事例として-
    (日本体育学会第60回大会 2009)
  • 地域スポーツクラブと地域づくりに関する研究(2)-総合型地域スポーツクラブの継続・成長の可能性
    (日本体育学会第58回大会 2007)
もっと見る
Works (17件):
  • 讀賣新聞(コラム)ひろしま県民情報「曾根幹子の『つぶやき茶論』」
    2016 -
  • 読売新聞(コラム)広島スポーツ「曾根幹子のスポーツ茶論」(月1-2回連載中)
    2004 - 2016
  • 理論編「文化としてのスポーツ指導の考え方」(機関誌「みんなのスポーツ」第35巻第7号)
    2013 - 2013
  • 中国新聞(サンデーオピニオン)「アジア大会マ間近の中国広州市 豪奢な中にも交流を期待」
    2010 - 2010
  • 広島県雇用開発協会広報誌・巻頭言(コラム)「スポーツ選手の働き方と生き方」
    2007 - 2007
もっと見る
学歴 (1件):
  • 1999 - 2001 安田女子大学 教育学 生涯学習
委員歴 (20件):
  • 2007/04/01 - 2016/03/31 広島県 広島県生涯学習審議会委員
  • 1994/04/01 - 2016/03/31 広島県 広島県スポーツ推進審議会委員
  • 2007/04 - 2009/03 ( (財)日本オリンピック委員会 (財)日本オリンピック委員会評議員 (財)日本オリンピック委員会(JOC) 評議員
  • 2006/06 - 2008/05 (財)広島県教育事業団理事 (財)広島県教育事業団 理事
  • 2006/04 - 2008/03 広島市スポーツ協会広報委員会委員 広島市スポーツ協会
全件表示
受賞 (2件):
  • 2004 - 甲奴町 スポーツ功労賞
  • 1966 - 日本陸上競技連盟 河野一郎賞
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る