研究者
J-GLOBAL ID:201201072488738962
更新日: 2023年03月19日
大塚 智嗣
オオツカ トモツグ | Tomotsugu Otsuka
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所属機関・部署:
広島市立大学 芸術学部デザイン工芸学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
芸術実践論
研究キーワード (11件):
木工
, 彫刻
, アート
, 環境
, 轆轤
, 漆
, 造形
, デザイン
, 工芸
, 芸術
, 美術
論文 (11件):
Rewind 032-01. 広島市立大学紀要. 2008. 13. 73
福井県小浜市編めのうとうるしの秘密を探る. 神尾米の旅の科学. 2001. 23分内5分出演
ケイ・ラン酒器. 朝日現代クラフト展・図録. 2001. 48
流水乾漆皿. 婦人画報. 1999. 198
大塚智嗣展. いちはらケーブルTV. 1999. 15分
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MISC (6件):
漆工芸の奥深さ世界へ. 朝日新聞(朝刊). 2003. 25
ケイ・ラン酒器. 和楽. 2002. 89
「溜」存在する闇、内包する光より. 国際漆展石川・図録. 2002. 14、68、90,104
悠々. 和楽. 2001. 254,257
心染むる意識の中に. 建築知識. 1996. 39
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書籍 (6件):
魅了する轆轤のかたち-知られざる技と心-
日本文化財漆協会報 2018
中国における学術シンポジウム開催と国際交流提携の模索、素材からにた絵画表現の変容と未来-日本画・油絵・漆の視点から-
広島市立大学 2016
作品 漆の言い分、木の本音VIII
極東アジア工芸協議会 2015
漆芸の未来を拓く-生新の時2015-
日本文化財漆協会報 2015
作品 漆の言い分、木の本音VII
2015韓・日國際漆芸展実行委員会 2015
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講演・口頭発表等 (7件):
魅了する轆轤のかたち展ー知られざる技と心ー
(シンポジウム:轆轤の可能性 ディスカッション:宮島轆轤の保存・創造への提言 2017)
『創造する工芸ーその多様性と可能性』
(シンポジウム『これからの工芸」 2017)
広島県支援事業平成28年度大学連携による新たな教育プログラム 家政学とグローバル人材プログラム〜日本とデンマークの幸せの知恵〜
(日本の漆と食文化について 2017)
大学漆器教師人材養成プログラム(中国美術系大学講師30名対象)
(大塚智嗣制作論 漆芸技術講習他 2016)
広島市立大学国際漆芸文化学術交流「日中現代漆芸考察」
(日中現代漆芸考察 2012)
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Works (13件):
甦生 VIII
国際北陸工芸サミット「ワールド工, 展 2017 - 2018
大塚智嗣 個展
ギャラリー巷房, 企 2017 - 2017
漆の言い分、木の本音 VII・ 甦生 II・甦生 V・漆の言い分、木の本音 VI Rewind 032-01
国際工芸美術作家協会, 公財, 廿日市市文化スポーツ振興事業団 2017 - 2017
A low of nature 『理』
coc+アートプロジェクト 2017 - 2017
漆の言い分、木の本音 III
韓国, 統営漆美術館 2016 - 2016
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学歴 (1件):
1993 - 1995 東京芸術大学大学院美術研究科漆芸専攻 美術研究科 漆芸専攻
経歴 (5件):
2006/04/01 - 広島市立大学芸術学部 准教授
2002/04/01 - 2006/03/31 広島市立大学芸術学部 講師
2001/04/01 - 2002/03/31 東京芸術大学美術学部 常勤助手(文部科学教官)
1997/04/01 - 2001/03/31 東京芸術大学美術学部漆芸研究室 非常勤講師
1995/04/01 - 1997/03/31 東京芸術大学美術学部工芸基礎研究室 非常勤講師
委員歴 (5件):
2007/04 - 2010/03 美的文化と環境「大塚かぐや姫プロジェクト」 学生、地域住民
2007/04 - 2010/03 広島漆の復興と保存活動-第1期計画- 広島県山県郡戸河内町及び加計町
2005/04 - 2006/03 広島漆の復興と保存の為の調査研究 学生、地域
2003/04 - 2006/03 轆轤文化の調査研究 -中国地方の轆轤文化と技術を中心に- 学生、地域産業
2003/10 - 2003/10 宮島特産品振興大会 審査員 地域
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