越智正樹

オチマサキ | Masaki Ochi

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://w3.u-ryukyu.ac.jp/ost

研究分野 (2件)：社会学 , 観光学

研究キーワード (5件)：観光社会学 , 地域社会学 , 農村社会学 , 観光まちづくり , 公共性の社会学

競争的資金等の研究課題 (6件)：

全件表示

論文 (20件)：

越智正樹. 観光まちづくりの再分節化-混在概念の弁別とさらなる外延. 観光学評論. 2021. 9. 1. 23-37
越智正樹. 解題-観光の社会的効果というテーマ-. 西日本社会学会年報. 2019. 17. 1-6
越智正樹. 教育旅行民泊における平準化と個性維持-観光アクター間での価値規範の共創について. 西日本社会学会年報. 2019. 17. 33-46
越智正樹. 沖縄県におけるグリーン・ツーリズムの現状と新たなネットワーク形成事業. 西日本社会学会年報. 2017. 15. 69-74
越智正樹. まち歩き観光の弁別性と分析基準. 日本観光研究学会全国大会学術論文集 Proceedings of JITR annual conference. 2016. 31. 265-268

MISC (11件)：

越智正樹. 観光を学ぶということゼミを通して見る大学の今第4回. 観光文化. 2019. 243. 55-58
越智正樹. 農観連携を診断する視座について. 農業市場研究. 2018. 27. 3. 43-45
越智正樹. 研究の窓「観光に期待」をどう対象化するか. 村落社会研究ジャーナル = Journal of rural studies. 2017. 24. 1. 57-59
越智正樹. 杉本久未子・藤井和佐編著『変貌する沖縄離島社会-八重山にみる地域「自治」-』:ナカニシヤ出版 2012年6月. 村落社会研究ジャーナル. 2013. 19. 2. 71-72
越智正樹. 鳥越皓之編著『霞ヶ浦の環境と水辺の暮らし-パートナーシップ的発展論の可能性-』:早稲田大学出版部 2010年4月. 村落社会研究ジャーナル. 2011. 17. 2. 55-56

書籍 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

全件表示

委員歴 (4件)：

所属学会 (6件)：

観光学術学会 , 西日本社会学会 , 日本社会学会 , 日本村落研究学会 , 地域社会学会 , 日本観光研究学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

越智 正樹