研究者
J-GLOBAL ID:201201076807649108
更新日: 2024年02月14日
高山 陽子
タカヤマ ヨウコ | TAKAYAMA Yoko
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (5件):
中国少数民族研究
, 記念碑研究
, 観光研究
, 文化人類学
, 社会主義
競争的資金等の研究課題 (6件):
論文 (24件):
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「銅像が示す地域性:戦国武将の銅像を中心に」. 2023. 32. 2. 199-233
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「中国の烈士表象と社会主義マチズモ」. 『国際関係紀要』. 2022. 31. 2. 241-261
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書評「川口幸大・堀江未央編、『中国の国内移動-内なる他者との邂逅』京都大学学術出版社、2022年」. 2022. 21. 2. 278-281
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「女性裸体像は何を語るのか?」. ひょうご部落解放 特集アートと人権』. 2022. 180. 37-44
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「中国における労働模範の身体表象に関する一考察」. 『国際関係紀要』. 2021. 30. 1・2. 391-414
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MISC (24件):
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高山陽子. 銅像よもやま話6群像. 榧:国際関係・多文化フォトジャーナル. 2019. 6. 10-17
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高山陽子. 公共空間における女性の彫像に関する一考察. 亜細亜大学国際関係紀要. 2019. 28. 2. 71-96
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高山 陽子. 学科FD活動報告 多文化パスポートの利用促進. 榧 : 国際関係フォトジャーナル. 2018. 5. 44-47
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高山 陽子. 銅像よもやま話(5)右手を挙げる人. 榧 : 国際関係フォトジャーナル. 2018. 5. 22-27
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高山 陽子. 女子旅におけるアジアの表象 : 台北・上海・香港の事例から (小川春男先生・篠原梓先生の退職記念号). 亜細亜大学国際関係紀要. 2018. 27. 1. 49-74
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書籍 (8件):
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『規範と模範:東北アジアの近代化とグローバル化』
風響社 2023
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『フォビアがいっぱい:多文化共生社会を生きるために』
春風社 2022
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「メディアとしての銅像:銅像は何を伝えるのか」
ナカニシヤ出版 2021
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「中国における紅い英雄:メモリースケープとしての烈士陵園の分析を通して」
北海道大学出版会 2019
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紅い戦争のメモリースケープ-旧ソ連・東欧・中国・ベトナム
北海道大学出版会 2019
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講演・口頭発表等 (48件):
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中国における紅色文化:革命博物館における解放の展示の事例から
(文化としての社会主義:北東アジアとDPRK 2018)
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「社会主義の記憶:中国の革命記念碑の事例を中心に」
(平成29年度「スラブ・ユーラシア地域(旧ソ連・東欧)を中心とした総合的研究」に関わるプロジェクト型の共同研究 2017)
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社会主義の記憶:中国の革命記念碑の事例から
(社会主義の記憶とノスタルジア:旧ソ連・東欧・中国・ベトナムの比較から 2017)
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「中国の紅色旅游における社会主義ノスタルジア」
(科学研究費基盤研究B「東アジアの戦争観光とナショナリズム」 2017)
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中国の紅色旅游における社会主義ノスタルジア
(東アジアの戦争観光とナショナリズム 2017)
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Works (7件):
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「銅像よもやま話10 座像」
2023 -
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「銅像よもやま話9 シャク銅像」
2022 -
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「アクティブ・ラーニングの実践例」
2022 -
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「銅像よもやま話8 キャラ銅像」
2021 -
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「銅像よもやま話7 模範人物の像」
2020 -
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学歴 (1件):
- 2003 - 2006 東北大学大学院 環境科学研究科
学位 (1件):
委員歴 (1件):
所属学会 (3件):
文化人類学会
, 観光学術学会
, 日本文化人類学会
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