研究者
J-GLOBAL ID:201201077565591459   更新日: 2024年02月01日

嶋 雅代

シマ マサヨ | SHIMA Masayo
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 臨床看護学
研究キーワード (6件): 不妊 ,  母乳育児 , 産褥早期 , 感情 ,  意思 ,  感情 ,  産褥早期 ,  母乳育児
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2022 - 2026 熟練助産師の技を伝える新たな分娩介助技術習得のためのVR教材の開発
  • 2022 - 2026 生殖補助医療による女性ホルモン変動落差に伴う健康状態とヘルスリテラシーの関連
  • 2021 - 2024 男性プレコンセプションケアによる妊孕性支援モデルの構築と効果検証
  • 2021 - 2024 「家族から地域へ拡張した異世代間の子育て支援プログラム」の開発
  • 2019 - 2022 高年女性に対するART終結後のQOL向上に向けた看護支援モデルの構築
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論文 (10件):
  • 三反崎宏美, 波﨑由美子, 嶋雅代, 内江希. 福井県在住の祖父母が孫育てを通じて自己の存在を自覚する心理的要因. 福井大学医学部研究雑誌. 2022. 22. 29-42
  • 嶋 雅代, 上澤 悦子. 挙児を得ることなく不妊治療を終結した女性の心身の状況に関する文献レビュー. 日本不妊カウンセリング学会誌. 2021. 20. 2. 105-111
  • 高村 理絵子, 嶋 雅代. 日本での医療的ケアの必要な子どもの親における災害への備えの概念分析. 日本災害看護学会誌. 2021. 23. 1. 167-167
  • 嶋 雅代. 日本における母子間の愛着の概念分析. 福井大学医学部研究雑誌. 2019. 19. 1-10
  • 嶋 雅代、上澤 悦子. 生殖補助医療(ART)後に妊娠・出産した母親における母乳育児継続に向けた課題と支援. 福井大学医学部研究雑誌. 2018. 18. 1-9
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講演・口頭発表等 (13件):
  • 熟練助産師と初学者の分娩介助技術における視線についての比較
    (第11回看護理工学会学術集会 2023)
  • 妊娠後期の妊婦における体圧分散マットレス使用基準の検討
    (第24回日本褥瘡学会学術集会 2022)
  • 祖父母が孫育てを通して自覚する自己の存在
    (第62回日本母性衛生学会学術集会 2021)
  • 日本での医療的ケアの必要な子どもの親における災害への備えの概念分析
    (日本災害看護学会 第23回年次大会 2021)
  • 挙児を得ることなくARTを終結した女性の身体的・心理社会的状況に関する文献レビュー
    (第19回日本生殖看護学会学術集会 2021)
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Works (1件):
  • 母親の「母乳育児の意思」に基づいた母乳育児継続に向けた包括的支援プログラムの開発, 挑戦的萌芽研究
    2014 -
学歴 (3件):
  • 2015 - 2018 金沢大学 医薬保健総合研究科 保健学専攻 看護科学領域 健康発達看護学講座 女性・小児環境発達学分野
  • 2010 - 2012 北里大学 看護学研究科 家族看護学II(母性)
  • 2002 - 2006 早稲田大学 第二文学部
学位 (2件):
  • 看護学 (私立大学)
  • 保健学 (国立大学法人)
委員歴 (2件):
  • 2014 - 日本母性衛生学会 一般会員
  • 2012 - 日本母性看護学会 一般会員
所属学会 (8件):
日本助産学会 ,  日本褥瘡学会 ,  日本カウンセリング学会 ,  日本災害看護学会 ,  日本生殖看護学会 ,  日本母性衛生学会 ,  福井県母性衛生学会 ,  日本母性看護学会
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