山本拓生

ヤマモトタクオ | Yamamoto Takuo

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：素粒子、原子核、宇宙線、宇宙物理にする理論

研究キーワード (3件)：量子ウォーク , 光子の波動関数 , 不連続時空

論文 (9件)：

MISC (10件)：

山本拓生. 1 形式的な和によるポアソン括弧と交換関係の再定義を用いた場の理論の構築. 日本物理学会第66回年次大会新潟大学 (新潟市). 2011
山本拓生, 山下慎司, 矢嶋哲. 21aBF-5 ループ量子重力理論における微分同相不変なヒルベルト空間の演繹的導出と一意性について2(21aBF ソリトン・非可換・宇宙,素粒子論領域). 日本物理学会講演概要集. 2010. 65. 1. 5-5
山本拓生. 3 曲がった時空における非可換なV-A ゲージ場による重力異常項. 日本物理学会第65回年次大会岡山大学(岡山市). 2010
山本拓生. 2 ループ量子重力理論における微分同相不変なヒルベルト空間の演繹的導出と一意性について2. 日本物理学会第65回年次大会岡山大学 (岡山市). 2010
山本拓生. 5 スピンネットワークと期待値の計算について. 日本物理学会第64回秋季大会甲南大学岡本キャンパス(神戸市). 2009

講演・口頭発表等 (8件)：

形式的な和によるポアソン括弧と交換関係の再定義を用いた場の理論の構築
(日本物理学会第66回年次大会 2010)
スピンネットワークと期待値の計算について
(日本物理学会第64回秋季大会 2009)
ループ量子重力理論における微分同相なヒルベルト空間の演繹的導出と一意性について2
(日本物理学会第65回年次大会 2009)
曲がった時空における非可換なV-Aゲージ場による重力異常項
(日本物理学会第65回年次大会 2009)
スピンネットワークの期待値について
(日本物理学会第64回年次大会 2009)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

所属学会 (1件)：

日本物理学会

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山本 拓生