研究者

J-GLOBAL ID：201201081143569105 更新日: 2020年09月01日

森芳久

Mori Yoshihisa

所属機関・部署：
職名：准教授
論文 (6件)：

Hiroshi Hattori, Kiyokazu Akasaka, Takahiro Otsudo, Toby Hall, Katsuya Amemiya, Yoshihisa Mori. The effect of repetitive baseball pitching on medial elbow joint space gapping associated with 2 elbow valgus stressors in high school baseball players. Journal of Shoulder and Elbow Surgery. 2018. 27. 4. 592-598
新沼慎平, 雨宮克也, 小中一輝, 名塚健史, 白岡岳人, 大塚梢, 杉山真一, 西村ひとみ, 漆畑俊哉, 森芳久. 運動器不安定症に対する理学療法介入効果ロンベルグ肢位での重心動揺検査を用いた効果判定. 日本スポーツリハビリテーション学会誌. 2017. 6. 25-30
白岡岳人, 雨宮克也, 小中一輝, 名塚健史, 杉山真一, 新沼慎平, 西村ひとみ, 大久保雄, 森芳久. 合気道練習が立位姿勢に及ぼす影響. 日本スポーツリハビリテーション学会誌. 2016. 5. 25-30
雨宮克也, 小中一輝, 名塚健史, 白岡岳人, 杉山真一, 新沼慎平, 山田睦雄, 森芳久. ボウリングにより仙腸関節痛を生じた一症例. 埼玉アスレチックリハビリテーション研究会誌. 2014. 5. 1. 2-6
名塚健史, 雨宮克也, 小中一輝, 西村ひとみ, 白岡岳人, 杉山真一, 立花陽明, 山田睦雄, 森芳久. 投球障害に対し投球動作への介入を行い改善が得られた2症例. 埼玉アスレチック・リハビリテーション研究会誌. 2013. 4. 1. 5-10

もっと見る

講演・口頭発表等 (18件)：

ソフトテニスのサーブ動作で肩痛、肩のしびれを呈した症例
(第13回埼玉アスレチック・リハビリテーション研究会 2018)
当院の短時間通所リハビリテーションの取り組み
(全国デイ・ケア研究大会2018 in つくば 2018)
男子駅伝選手の膝痛発生に対するコラーゲンペプチド摂取の効果
(第72回日本栄養・食糧学会大会 2018)
The Effect of Repetitive Baseball Pitching on Medial Elbow Joint Space Gapping Associated With 2 Elbow Valgus Stressors in High School Baseball Players
(American Physical Therapy Association Combined Sections Meeting 2018 2018)
長距離走選手のトレーニング期における膝痛発生に対するコラーゲンペプチド摂取の効果
(第71回日本栄養・食糧学会大会 2017)

もっと見る

学位 (1件)：

医学博士 (東京大学)

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM