只腰親和

タダコシチカカズ | Tadakoshi Chikakazu

研究分野 (1件)：経済学説、経済思想

研究キーワード (3件)：イギリス18-19世紀経済思想史、経済学方法論 , 方法論 , 経済思想

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (23件)：

只腰親和. マカロクの経済学方法論. 経済学論纂. 2018. 59. 1・2. 79-104
只腰親和. デュガ・ステュアート道徳哲学における経済学方法論の生成. 経済学論纂. 2016. 56巻. 3・4合併号. 309-332
只腰親和. ウェイトリ経済学における実務家論. 経済学論纂. 2014. 54. 3-4. 75-93
只腰親和. 現代経済学方法論とアダム・スミスの見えない手ーサミュエルズの『見えない手を消し去る』をめぐってー. 経済学論究. 2013. 67. 1. 105-28
只腰親和. 最終講義社会科学入門. 横浜市立大学論叢社会科学系列. 2013. 64. 2. 1-21

MISC (25件)：

方法への関心. イギリス哲学研究. 2014. 37. 5-13
只腰親和. W.Samuels, Erasing the Invisible Hand: Essays on an Elusive and Misused Concept in Economicsの書評. 経済学史研究. 2013. 55. 1. 118-9
水田洋ほか. Adam Smith, Lectures on Jurisprudence. アダム・スミス法学講義 1762~1763. 2012. 353-418
水田洋『アダム・スミス論集』. 経済学史研究. 2011. 52. 2. 157-158
中澤信彦『イギリス保守主義の政治経済学』. 経済学史研究. 2010. 33. 131-133

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (2件)：

スコットランド道徳哲学の方法論的遺産-デューガルド・ステュアートの経済学方法論
(日本イギリス哲学会第39回研究大会|rn|シンポジウムI「イギリスにおけるモラル・フィロソフィーの展開」の報告者として 2015)
「日本イギリス哲学会30周年シンポジウムーーイギリス哲学研究の現状と展望」の司会者総括
(日本イギリス哲学会第30回研究大会 2006)

学歴 (5件)：

学位 (2件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (2件)：

所属学会 (2件)：

日本イギリス哲学会 , 経済学史学会

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