研究者

J-GLOBAL ID：201201092649423615 更新日: 2021年02月25日

伊藤健市

イトウケンイチ | Ito Kenichi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：経営学

研究キーワード (1件)： ;

競争的資金等の研究課題 (6件)：

特別協議委員会の研究
全国製造業者の研究
全国市民連盟の研究
A Research of the National Civic Federation
A Research of the National Association of Manufacturers

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論文 (141件)：

伊藤健市. 「IRTストライキと全国市民連盟」. 関西大学商学論集. 2017
伊藤健市. 「『追い出し部屋』が教えてくれること」. 関西大学商学論集. 2017. 第61巻第4号1-24頁
伊藤健市. 「ナレッジワーカーに求められる能力」『個人の自立と成長のための経営学入門』所収. 文眞堂. 2016. 85-96頁
伊藤健市. 「現代企業の変貌と自律型人材への期待」『個人の自立と成長のための経営学入門』所収. 文眞堂. 2016. 43-54頁
伊藤健市. 「プルマン・ストライキとその余波」. 関西大学商学論集. 2013. 第58巻第1号

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MISC (8件)：

伊藤健市. 「人的資源管理(者)の役割をどう捉えるか」. 関西大学商学論集. 2007. 第51巻第6号 83~95ページ
伊藤健市. 「クラレンス・J・ヒックスと従業員代表制」. 関西大学商学論集. 2006. 第50巻第6号
伊藤健市. 「Working in Americaをどう読む」. 関西大学商学論集. 2004. 第49巻第1号
「経営学とは」. 『よくわかる現代経営』ミネルヴァ書房. 2004. 2-3,8-21頁
「人材マネジメントと"自立した個人"」. 片岡信之編『現代企業社会における個人の自律性』文眞堂. 2004. 84-101頁

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書籍 (91件)：

「全国市民連盟の活動」
関西大学商学論集 2017
「草創期の全国市民連盟」
関西大学商学論集 2017
『「やりがいのある仕事」と「働きがいのある職場」』
晃洋書房 2017
『全国市民連盟の研究』
関西大学出版部 2016
『ビジネス・ヒストリー』
ミネルヴァ書房 2014

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講演・口頭発表等 (6件)：

「全国市民連盟とウェルフェアリズム」
(関西大学商学会 2003)
「障害者と雇用」
(人権問題研究室 2000)
「ウェルフェア・キャピタリズムと現代アメリカ労務管理・労使関係」
(労務理論学会 2000)
「リストラと現代企業」
(吹田市民大学教養講座(第28回) 1999)
「従業員代表制とアメリカ労使関係」
(日本経営学会関西部会 1998)

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Works (17件)：

『労働者が闘う時』
2004 -
『アメリカン・ウェルフェア・キャピタリズム』
2004 -
S. M. ジャコービィ「返答:消減との報告は時期尚早である」
2004 -
P. キャペリ「キャリア型の仕事は消滅した」
2004 -
『ワーキング・イン・アメリカ』
2004 -

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学歴 (3件)：

- 1983 同志社大学商学研究科商学
1983 - 同志社大学商学研究科商学
- 1976 大阪市立大学商学部

学位 (2件)：

商学修士
博士(経営学)

経歴 (3件)：

1994/04/01 - 1998/03/31 大阪産業大学/教授
1986/04/01 - 1994/03/31 大阪産業大学/助教授
1983/04/01 - 1986/03/31 大阪産業大学/専任講師

受賞 (1件)：

2009/07/18 - 労務理論学会労務理論学会学会賞(第2回学術賞)

所属学会 (3件)：

日本労務学会 , 労務理論学会 , 日本経営学会

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