烏谷昌幸

カラスダニマサユキ | Masayuki Karasudani

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (1件)：社会学

研究キーワード (3件)：権力 , 政治社会 , ジャーナリズム

MISC (11件)：

「『ジャーナリズムとノンフィクション』研究に関する調査ノート」. 『武蔵野大学政治経済学部紀要』. 2010. 第2号. 117-128
「日本における原子力発電開発と市民社会」(研究ノート). 『武蔵野大学政治経済学部紀要』. 2009. 第1号. 115-132
「政治学者のメディア研究の動向」『グローバル化におけるニュースメディア・テクスト分析の刷新』. 文部科学省科学研究費基盤研究B中間報告書. 2008. 39-48
"Japanese Newspaper Reports and Public Opinion on the Anti-Japan Demonstrations in 2005 in China". Keio University Global Security Research Institute Working Paper. 2007. No.16
"Japanese Newspaper Reports and Public Opinion on the Anti-Japan Demonstrations in 2005 in China". Keio University Global Security Research Institute Working Paper. 2007. No.16

書籍 (13件)：

講演・口頭発表等 (7件)：

「靖国問題と北朝鮮問題をめぐる日・韓・中・米の報道比較」
(日本マス・コミュニケーション学会ワークショップ日本大学 2007)
"Japanese Newspaper Reports and Public Opinion on the Anti-Japan Demonstrations in 2005 in China"
(The International Association of Historians of Asia 19th conference Manila, Philippines 2006)
"Japanese Newspaper Reports and Public Opinion on the Anti-Japan Demonstrations in 2005 in China"
(The International Association of Historians of Asia 19th conference Manila, Philippines 2006)
「市民意識の多様化と均質化」
(日本政治社会学会慶応義塾大 2004)
「テレビニュースのモードと媒介作用」
(日本マス・コミュニケーション学会春季研究発表会長崎県立シーボルト大 2003)

Works (7件)：

「夢語りからルネッサンスまでの半世紀-今改めて見直したい原発関連番組」(放送批評懇談会ぎゃらく)
2011 -
「テレビ政治を考える-二〇〇九年総選挙から『小泉劇場』をふり返る」(『三田評論』)
2010 -
「停滞としての反米-吉本隆明の『「反核」異論』に関する一考察」『アジアにおける対米感情の深層』(慶應義塾大学グローバル・セキュリティ研究所調査研究報告書)
2009 -
『日中摩擦の「意識」形成を探る』第6章「中国のメディア・コントロール」(慶應義塾大学グローバル・セキュリティ研究所調査研究報告書)
2006 -
「初期水俣病事件報道と政治過程」『水俣病事件報道のメディアテクストとディスクールにかんする研究』(平成15年度~平成17年度科学研究費補助金基盤研究(B) 研究成果報告書(課題番号 15330104))
2006 -

学歴 (7件)：

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学位 (2件)：

経歴 (24件)：

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委員歴 (2件)：

所属学会 (3件)：

関東社会学会 , 日本マス・コミュニケーション学会 , 三田社会学会

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烏谷 昌幸