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J-GLOBAL ID：201202258357307036   整理番号：12A1535274

10年屋外暴露した新設・改修仕様の仕上塗材の各種性状 その4 仕上塗材の中性化進行モデルの検討

著者 (3件)： PARK Jaehong (北大 大学院工学研究科) ,  長谷川拓哉 (北大 大学院工学研究科) ,  千歩修 (北大 大学院工学研究科)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, Summaries of Design Works of Annual Meeting. Architectural Institute of Japan (CD-ROM))
巻： 2012  ページ： ROMBUNNO.1245  発行年： 2012年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *コンクリート ,  *仕上材料 ,  *塗料 ,  *曝露試験 ,  *中性化 ,  数学モデル ,  二酸化炭素 ,  拡散係数 ,  水酸化カルシウム ,  加速試験
準シソーラス用語： *仕上塗材

分類 (2件)： コンクリート構造  (RA04030A) ,  建築物の維持・管理  (RB01020X)

タイトルに関連する用語 (8件)： 屋外暴露 ,  新設 ,  改修 ,  仕様 ,  仕上塗材 ,  性状 ,  中性化 ,  モデル