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J-GLOBAL ID：201202290042431465   整理番号：12A0860648

喉頭全摘術を受ける頭頸部がん患者の術前から退院後1年間の他者とのコミュニケーションを通したコミュニケーション方法の再構築過程

著者 (2件)： 山内栄子 (大阪医大 看護) ,  秋元典子 (岡山大 大学院保健学研究科)
資料名： 日本がん看護学会誌  (Journal of Japanese Society of Cancer Nursing)
巻： 26  号： 1  ページ： 12-21  発行年： 2012年05月25日 
JST資料番号： L3990A  ISSN： 0914-6423  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,喉頭摘出者の術前から退院後1年間の他者とのコ...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 癌看護 ,...

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分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

引用文献 (28件)：

• 1)廣瀬規代美,藤野文代.喉頭摘出患者の喉頭摘出術の自己決 定プロセスにおける看護援助.群馬保健学紀要.24,23-30 (2003)
• 2)廣瀬規代美,布施裕子,藤野文代.喉頭摘出患者の失声の受 け入れに関する検討一Profile of Mood States, Self-Esteemの分 析から.群馬保健学紀要.23,55-62(2002),
• 3)畠山義子,内藤理英.喉頭摘出患者の自己効力感とその影響 因子からの支援のあり方.山梨県立看護大学短期大学部紀要. 8(1), 65-76 (2002)
• 4)廣瀬規代美,中西陽子,青山みどり,他.喉頭摘出患者のボ ディーイメージの受容プロセスN喉頭摘出術前~退院後1ヵ 月の変化.群馬県立医療短期大学紀要.12,33-47(2005)
• 5) RamÍrez MJ, Ferriol EE, Domenech FG, et al. Psychosocial adjustment in patients surgically treated for laryngeal cancer. Otolaryngol Head Neck Surg. 129 (1) , 92-97 (2003)

タイトルに関連する用語 (9件)： 喉頭全摘術 ,  頭頸部 ,  がん患者 ,  術前 ,  退院 ,  他者 ,  コミュニケーション ,  再構築 ,  過程