城本修

SHIROMOTO Osamu

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

研究キーワード (3件)：機能性発声障害 , 音声治療 , 自覚的評価尺度

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (64件)：

津田哲也, 坊岡峰子, 中村文, 渡辺眞澄, 城本修. 失語症友の会との交流が言語聴覚士を目指す大学1年生に与える学習効果 : 学生へのアンケート調査結果より. 人間と科学 : 広島県立保健福祉大学誌 = Humanity and science : journal of Hiroshima Prefectural College of Health Sciences. 2021. 21. 1. 73-79
城本修. 加齢に伴う音声変化:声の老化. 言語聴覚研究. 2019. 16. 4. 333-342
佐藤紀代子, 杉内智子, 城本修, 辛島史織, 根岸歩. 中等度難聴者における聞こえにくさと聴覚障害への意識の検討. Audiology Japan. 2019. 62. 4. 290-298
羽石英里, 城本修, 高橋裕秀, 西山耕一郎, 河原英紀, 萩原かおり, 三浦優佳. パーキンソン病患者を対象とした呼吸、嚥下、発声・発話機能改善に向けた音楽療法プロトコルの開発 : パーキンソン世界大会からの報告. 音楽療法研究 = Annual report of Music Therapy Research Center. 2019. 9. 85-88
前川圭子, 城本修. 喉頭ストロボスコピーによる声帯振動評価学習教材の開発. 音声言語医学. 2019. 60. 1. 16-22

MISC (12件)：

三瀬和代, 田口亜紀, 宮田恵里, 西窪加緒里, 兵頭政光, 城本修. Voice Handicap Index日本語修正版と自己評価抑うつ尺度(SDS)における統計学的検討. 音声言語医学. 2009. 50. 1. 63-63
田口亜紀, 三瀬和代, 豊島真理子, 兵頭政光, 城本修. Voice Handicap Index日本語版による音声障害の評価(第2報). 音声言語医学. 2008. 49. 1. 44-44
三瀬和代, 田口亜紀, 豊島真理子, 兵頭政光, 城本修. 声帯結節に対する音声治療の臨床的検討. 音声言語医学. 2008. 49. 1. 52-53
三瀬和代, 田口亜紀, 兵頭政光, 城本修. Voice Handicap Index日本語版とVASにおける統計的検討. 音声言語医学. 2007. 48. 1. 71-71
田口亜紀, 西窪加緒里, 三瀬和代, 兵頭政光, 城本修. Voice Handicap Index日本語修正版による高齢者音声障害症例の検討. 音声言語医学. 2006. 47. 1. 98-98

書籍 (16件)：

所属学会 (1件)：

American Speech-Language-Hearing Association

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