研究者

J-GLOBAL ID：201301003394282561 更新日: 2013年01月09日

泉川美晴

イズミカワミハル | IZUMIKAWA MIHARU

所属機関・部署：
職名：助教
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/60624088.ja.html

研究分野 (1件)：医療管理学、医療系社会学

MISC (10件)：

亀田智広, 土橋浩章, 洲崎賢太郎, 泉川美晴, 檀上淳一, 中島崇作, 島田裕美, 松永卓也, 米田耕造. Infliximabが奏功した掌蹠膿疱症性関節炎の一例. 日本脊椎関節炎学会誌. 2012. 4. 1. 65-69
檀上淳一, 森本尚孝, 光中弘毅, 猪尾昌之, 大西郁子, 平石宗之, 洲崎賢太郎, 亀田智広, 竹内洋平, 泉川美晴, et al. IgG4関連全身性疾患診断における香川県6施設での現状報告. 日本リウマチ学会総会・学術集会・国際リウマチシンポジウムプログラム・抄録集. 2012. 56th-21st. 431
中島崇作, 土橋浩章, 洲崎賢太郎, 亀田智広, 泉川美晴, 竹内洋平, 島田裕美, 檀上淳一, 松永卓也. 香川県における膠原病合併肺動脈性肺高血圧症調査研究. 日本リウマチ学会総会・学術集会・国際リウマチシンポジウムプログラム・抄録集. 2012. 56th-21st. 604
泉川美晴, 土橋浩章, 洲崎賢太郎, 亀田智広, 檀上淳一, 中島崇作, 島田裕美, 竹内洋平, 松永卓也. 家族性寒冷自己炎症性症候群患者のPBMCにおけるIL-1β産生について. 日本リウマチ学会総会・学術集会・国際リウマチシンポジウムプログラム・抄録集. 2012. 56th-21st. 681
中島崇作, 土橋浩章, 洲崎賢太郎, 亀田智広, 泉川美晴, 竹内洋平, 島田裕美, 檀上淳一, 松永卓也. Fluorine-18fluorodeoxyglucose positron emission tomography(¹⁸F-FDG-PET)が診断に有用であった脊椎関節炎(SpA)の2例. 日本リウマチ学会総会・学術集会・国際リウマチシンポジウムプログラム・抄録集. 2012. 56th-21st. 375

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経歴 (1件)：

2012 - 香川大学医学部附属病院助教

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