岡本武志

オカモトタケシ | OKAMOTO TAKESHI

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：生理学 , 栄養学、健康科学 , 医療薬学

研究キーワード (7件)：骨格筋 , 体力 , 健康 , 筋生理学 , サルコペニア , 身体的不活動 , 筋萎縮

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (10件)：

内藤堅志, 恩田哲也, 岡本武志, 山本正彦, 越野忠則, 青木玲. スノーボードの基本姿勢に関する基礎的研究 - 上級スノーボーダーの異なる意識下での上下運動と荷重配分との検討 -. スキー研究. 2023. 19. 1
原英喜, 倉田クラン, 岡本武志, 板谷厚, 鹿野晶子, 野井真吾, 夏秋英房. Go/no-go 課題から観る好ましい発育発達の条件ー自然環境の豊かさを念頭においてー. 國學院大學人間開発研究. 2023. 14
遠藤慎也, 西垣景太, 岡本武志, 有賀誠司. 機能改善に向けた運動教室への参加が姿勢および身体機能に及ぼす影響. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2020. 28. 4. S276-S276
Risa Nozaki, Yung-Li Hung, Kana Takagi, Daiki Nakano, Takako Fujii, Noriaki Kawanishi, Takeshi Okamoto, Shuichi Machida. Differential protective effects of Radix astragali, herbal medicine, on immobilization-induced atrophy of slow-twitch and fast-twitch muscles. Biomedical research (Tokyo, Japan). 2020. 41. 3. 139-148
岡本武志. 身体的不活動時におけるPGC-1αの発現量維持が筋萎縮の進行に及ぼす影響. 東海大学短期大学紀要. 2018. 51. 11-17

MISC (11件)：

TAKESHI OKAMOTO, SHUICHI MACHIDA. Absence of Correlation Between mRNA Expression of Muscle-Specific E3 Ligases and the Degree of Muscle Atrophy in the Early Stage of Immobilization. Juntendo Medical Journal. 2018. 64. Suppl.1. 93-99
岡本武志. 不活動による筋萎縮の分子メカニズム. 東海大学短期大学紀要. 2014. 47. 65-73
北濱幹士, 岡本武志. 「プロジェクト研究(Sports for All)」の報告 : 2012年度秋学期~2013年度春・秋学期開講科目より. 東海大学短期大学紀要. 2014. 48. 85-90
岡本武志, 柏木翔, 北濱幹士. スポーツ実習における種目の選択が授業内での身体活動量に及ぼす影響. 研究資料集. 2013. 21. 133-139
北濱幹士, 柏木翔, 岡本武志. 短期大学生におけるスポーツの必要性 : フェイスマークスケールから検討するスポーツ実習における学生の意識. 研究資料集. 2013. 21. 141-147

講演・口頭発表等 (36件)：

児童における運動習慣・遊び経験と筋力発揮調整能の関連性
(日本体育・スポーツ・健康学会予稿集 2023)
Go/no-go課題から観る好ましい発育発達の条件
(國學院大學人間開発学会第14回大会 2022)
介護予防特化型通所施設の高齢者における下肢筋力とフレイルの関連性
(第9回日本サルコペニア・フレイル学会大会 2022)
Go/no-go課題から観る好ましい発育発達の条件
(第77回日本体力医学会大会 2022)
身体的不活動による炎症性サイトカインの発現増加は遅筋特異的に筋萎縮に寄与する ?
(第72回日本体力医学会大会 2017)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (2件)：

日本体育学会 , 日本体力医学会

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