研究者
J-GLOBAL ID:201301009251671611   更新日: 2024年02月14日

林 由美

Hayashi Yumi
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 栄養学、健康科学
研究キーワード (4件): DOHaD ,  栄養学 ,  衛生学 ,  メタボロミクス
競争的資金等の研究課題 (13件):
  • 2022 - 2025 妊娠期・授乳期糖質制限が次世代に及ぼす影響-糖質配合比および糖質制限時期の検討ー
  • 2021 - 2024 細胞移植をベースとする肝再生治療モデルの確立と免疫拒絶回避のための新規治療の開発
  • 2020 - 2022 新規質量分析PESI/MS/MSによる簡便・迅速な作物のメタボローム解析法の開発
  • 2018 - 2022 肝臓X受容体を介した非アルコール性脂肪性肝炎と心臓血管疾患をつなぐ臓器連関の解明
  • 2018 - 2021 重水素標識標準品を用いた体液中自然毒の精密分析及び診断用マルチマーカーの探索
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論文 (69件):
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MISC (87件):
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特許 (3件):
  • 質量分析装置及び該装置を用いた生体試料の分析方法
  • イオン交換膜電気透析装置
  • 質量分析装置及び該装置を用いた生体試料の分析方法
書籍 (1件):
  • DEHP-induced reproductive and developmental toxicity and PPARα. In Biphenol A and Phthalates: Uses, Health Effects and Environmental Risks. DEHP-induced reproductive and developmental toxicity and PPARα
    Nova Science Publishers 2010
講演・口頭発表等 (34件):
  • 妊娠期・授乳期ビタミンD欠乏における糖代謝及び行動に関する次世代影響
    (第11回日本DOHaD学会学術集会 2023)
  • 妊娠期・授乳期ビタミン D 欠乏による次世代影響
    (第93回 日本衛生学会学術総会 2023)
  • 非アルコール性脂肪性肝炎 (NASH) 発症・進展に食事性胆汁酸が与える影響
    (第53回高血圧関連疾患モデル学会 2017)
  • PESI/MS/MSを用いたインタクト・メタボローム分析法の構築
    (第11回メタボローム・シンポジウム 2017)
  • Rapid-fire direct metabolome analysis by probe electrospray ionization/tandem mass spectrometry: its preclinical applications to validate the methods.
    (The 4th Annual European Congress of the Association for Mass Spectrometry: Application to the Clinical Lab(MSACL 2017 EU) 2017)
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学歴 (2件):
  • 2009 - 2012 名古屋大学 医学系研究科 健康社会医学専攻
  • 2007 - 2009 名古屋大学 医学系研究科 医科学専攻
学位 (1件):
  • 博士(医学) (名古屋大学)
経歴 (5件):
  • 2020/04/01 - 現在 名古屋大学 大学院医学系研究科 総合保健学専攻 オミックス医療科学 講師
  • 2018/04 - 2022/03 名古屋大学 高等研究院 若手新分野創成研究ユニット・フロンティア
  • 2017/12/01 - 2020/03/31 名古屋大学 大学院医学系研究科 医療技術学専攻 病態解析学 講師
  • 2014/12/01 - 2018/03/31 名古屋大学 高等研究院 若手新分野創成研究ユニット 助教
  • 2012/04/01 - 2017/11/30 名古屋大学 大学院医学系研究科 医療技術学専攻 病態解析学 助教
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