関順彦

セキノブヒコ | Seki Nobuhiko

ホームページURL (1件)： http://www2.med.teikyo-u.ac.jp/oncology/

研究分野 (1件)：呼吸器内科学

研究キーワード (11件)：肺腺癌 , Lung adenocarcinoma , eIF4E , 翻訳制御 , 肺癌 , 4E-BP1 , Distant inetastesis , 分子標的 , 腺癌 , Translational control , Local recurrence

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (108件)：

風張広樹, 落合亮介, 石原昌志, 本田健, 丹澤盛, 市川靖子, 渡邊清高, 関順彦. EGFR遺伝子変異陽性肺腺癌からT790M遺伝子変異陽性と小細胞癌の形質転換による耐性機序が同時に認められた1例. 日本内科学会関東地方会. 2023. 690回. 35-35
星谷斉, 風張広樹, 石原昌志, 本田健, 丹澤盛, 市川靖子, 渡邊清高, 関順彦. EGFR遺伝子変異陽性肺腺癌に対しGefitinibの10年間投与後,2回目のリキッドバイオプシーでT790M陽性となりOsimertinibを投与しえた1例. 肺癌. 2023. 63. 4. 327-327
市川靖子, 風張広樹, 石原昌志, 丹澤盛, 本田健, 渡邊清高, 長瀬洋之, 山本貴嗣, 深川剛生, 橋口陽二郎, et al. がん悪液質に対するアナモレリンの使用の実際. Palliative Care Research. 2023. 18. Suppl. S271-S271
市川靖子, 風張広樹, 石原昌志, 丹澤盛, 本田健, 渡邊清高, 長瀬洋之, 山本貴嗣, 深川剛生, 橋口陽二郎, et al. がん悪液質に対するアナモレリンの使用の実際. Palliative Care Research. 2023. 18. Suppl. S271-S271
Shunya Hoshino, Yusuke Takagi, Takeo Fukagawa, Keiji Sano, Nobuhiko Seki, Yojiro Hashiguchi, Etsuko Aruga. Is Low Volume Drainage of Ascites Associated With Improved Survival in Digestive System Cancer Patients With Malignant Ascites?-A Retrospective Cohort Study. Journal of Palliative Care. 2023. 38. 4. 473-480

MISC (246件)：

TANZAWA Shigeru, TANAKA Hisashi, INABA Megumi, NAKAMURA Junya, SHIBATA Kazuhiko, KISHIKAWA Takayuki, NAKASHIMA Masanao, FUJIWARA Keiichi, KOHYAMA Tadashi, ISHIDA Hiroo, et al. 切除不能局所進行非小細胞肺癌に対するCDDP+S-1併用化学放射線治療後のDurvalumab維持療法の第II相試験(Samurai). 日本臨床腫瘍学会学術集会(CD-ROM). 2023. 20th
大島康利, 石田毅, 藤倉睦生, 羽賀敏博, 斉藤光次, 関順彦, 笹島ゆう子. 腹腔への広範な進展を示した胸膜原発悪性中皮腫の1剖検例. 診断病理. 2022. 39. 4. 292-299
関順彦. 進展型小細胞肺癌治療の新たなる展開. 日本結核・非結核性抗酸菌症学会関東支部学会・日本呼吸器学会関東地方会合同学会プログラム・抄録集. 2022. 181回・248回. 32-32
神保佳穂, 落合亮介, 風張広樹, 石原昌志, 陳昊, 坂本貴彦, 丹澤盛, 本田健, 市川靖子, 渡邊清高, et al. Pembrolizumab投与中にCOP様陰影を呈したPD-L1高発現進行期肺腺癌の1例. 肺癌. 2021. 61. 5. 442-442
中村純也, 丹澤盛, 田中寿志, 稲葉恵, 柴田和彦, 藤原慶一, 岸川孝之, 中嶌賢尚, 幸山正, 石田博雄, et al. 切除不能局所進行NSCLCに対するCDDP+S-1(SP)化学放射線治療後のDurvalumab(D)維持療法(中間報告). 肺癌. 2021. 61. 6. 589-589

書籍 (2件)：

経歴 (1件)：

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関 順彦