研究者
J-GLOBAL ID:201301011599384068   更新日: 2024年04月05日

武田 浩太郎

タケダ コウタロウ | Takeda Kotaro
所属機関・部署:
職名: 特任准教授
研究分野 (3件): 図書館情報学、人文社会情報学 ,  教育工学 ,  建築計画、都市計画
研究キーワード (8件): 研究力分析 ,  研究企画 ,  研究支援 ,  産学連携 ,  知財・契約戦略 ,  社会実装・創業支援 ,  アントレプレナーシップ教育 ,  レジリエンス
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2023 - 2027 大学経営戦略策定に資する研究成果事業化体制のモデル構築
  • 2022 - 2023 計量書誌学と自然言語処理に基づくレ ジリエンスのコンテクストの国際比較研究-日本発レジリエンス×アントレ プレナーシップ教育の海外展開に向けてー
  • 2020 - 2023 自然言語処理を用いたアントレプレナーシップの測定と教育プログラム改善への展開
  • 2019 - 2022 財務諸表をベースに工学系学生の創造力を高める教育プログラム開発と効果検証研究
  • 2020 - 2021 情報発信媒体による論文被引用度等への影響評価研究
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論文 (8件):
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MISC (3件):
書籍 (4件):
  • 宮城県における産業・研究のベストマッチングマップ2.0
    2018
  • 宮城県における産業・研究のベストマッチングマップ1.0
    2017
  • 三訂版フォトサイエンス化学図録
    数研出版 2017
  • 宮城県における産業・研究のベストマッチングマップβ版
    2016
講演・口頭発表等 (15件):
  • レジリエント社会の構築を牽引する起業家精神育成プログラム-2021年度実施報告-
    (イノベーション教育学会第9回年次大会 2022)
  • 大人数の受講生を対象としたオンラインによるイノベーション教育の設計・実施 -全国アントレプレナーシップ人材育成プログラム・コース1を事例として-
    (イノベーション教育学会第9回年次大会 2022)
  • レジリエント社会の構築を牽引する起業家精神育成プログラム-3年間の成果と今後の課題-
    (イノベーション教育学会 第9回年次大会 2022)
  • URA Research Ability Study Group at Tohoku University -Self Helping and Mutually Assisting Community
    (INORMS 2021 Hiroshima 2021)
  • レジリエント社会の構築を牽引する起業家精神育成オンラインプログラムの開発
    (イノベーション教育学会 第8回年次大会(神戸) 2021)
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学位 (1件):
  • 博士(理学) (東北大学)
経歴 (4件):
  • 2023/04 - 現在 宮城大学 事業構想学部 特任准教授
  • 2018/04 - 2023/03 東北大学 大学院工学研究科 工学系研究企画室 講師/URA
  • 2021/01 - 2022/01 オウル応用科学大学 客員研究員
  • 2013/04 - 2018/03 東北大学 大学院工学研究科 研究企画センター 助教/URA
受賞 (2件):
  • 2022/02 - イノベーション教育学会 教育プログラム部門優秀賞 大人数の受講生を対象としたオンラインによるイノベーション教育の設計・実施 -全国アントレプレナーシップ人材育成プログラム・コース1を事例として-
  • 2022/02 - イノベーション教育学会 教育プログラム部門最優秀賞 『レジリエント社会の構築を牽引する起業家精神育成プログラム-2021年度実施報告-』
所属学会 (2件):
RA協議会 ,  イノベーション教育学会
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