跡上史郎

Atogami Shiroh

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： https://kumamoto-u.academia.edu/ShirohAtogami

研究分野 (1件)：日本文学

研究キーワード (5件)：意思決定 , 澁澤龍彥 , 澁澤龍彦 , 日本近代文学 , 近・現代文学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (37件)：

MISC (77件)：

跡上史郎. 書評藤井貴志著『〈ポストヒューマン〉の文学--埴谷雄高、花田清輝、安部公房、そして澁澤龍彥』』. 日本文学. 2023. 72. 11. 60-61
跡上史郎. 書評中村三春著『接続する文芸学』. 村上春樹とアダプテーション研究. 2023. 1. 67-76
跡上史郎. 一九八〇年代の橋本治. 昭和文学研究. 2020. 80. 174-177
跡上史郎. つじつまの合った話の話. アルテリ. 2019. 8. 55-60
跡上史郎. 選考を終えて東光原文学賞総評. 第11回熊本大学東光原文学賞作品集. 2019. 11. 113-116

書籍 (10件)：

講演・口頭発表等 (11件)：

文学研究者は、いかにして教育にまつわる意思決定に関与すべきか?
(これからの「国語」をめぐる文学と教育 2023)
剽窃とパロディ--『アダプテーションの理論』前段階を考える--
(第7回村上春樹とアダプテーション研究会 2021)
分身小説のロマン主義/非ロマン主義 --澁澤龍彥「鏡と影について」を中心に--
(第2回村上春樹とアダプテーション研究会 2020)
【シネマトーク8】村上春樹・格差・ミステリー
(東アジア市民共生映画祭・2019 2019)
新たな神託の地と漱石、あるいは社会心理学的な村上春樹 --熊本へ行く「木野」、阿蘇の雷鳴『騎士団長殺し』--
(2019年度日本近代文学会九州支部春季大会公開シンポジウム「熊本と近代文学」 2019)

学歴 (3件)：

経歴 (6件)：

全件表示

委員歴 (8件)：

全件表示

所属学会 (4件)：

日本文芸研究会 , 昭和文学会 , 日本文学協会 , 日本近代文学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

跡上 史郎