研究者
J-GLOBAL ID:201301016113366324   更新日: 2024年02月01日

藤堂 景史

トウドウ カゲフミ | Kagefumi Todo
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/50452561.ja.html
研究分野 (1件): 免疫学
研究キーワード (9件): 免疫学 ,  B細胞 ,  免疫記憶 ,  内在性レトロウイルス ,  抗原受容体 ,  ゲノム ,  病理学 ,  遺伝子 ,  動物
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2020 - 2023 I型アレルギーでのアレルゲン特異的IgE生成におけるIgD抗体産生細胞の役割
  • 2016 - 2019 内在性レトロウイルス依存的Bリンパ腫発生機構とその免疫監視機構の解析
  • 2014 - 2017 胚中心B細胞に発現するCD3分子の機能解析
  • 2010 - 2011 胚中心でのIgβ発現量に依存する新規なB細胞選択経路の解析
  • 2009 - 2010 記憶B細胞の分化・維持におけるIgG抗原受容体の細胞質領域の果たす役割の解析
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論文 (14件):
MISC (59件):
  • SATOOKA Hiroki, NAKAMURA Yuzuki, TODO Kagefumi, HIRATA Takako. 制御性T細胞における酸化還元仲介SOCS3発現は自己免疫の発達に関与する【JST・京大機械翻訳】|||. 日本免疫学会総会・学術集会記録(CD-ROM). 2021. 50
  • FUKUSHIMA Sayaka, ISHIKAWA Mizuki, TODO Kagefumi, HONDA Haruka, HIKIDA Masaki. Parm1欠損NZBマウスにおける自己抗体産生の増強【JST・京大機械翻訳】|||. 日本免疫学会総会・学術集会記録(CD-ROM). 2021. 50
  • TODO Kagefumi, SATOOKA Hiroki, HIRATA Takako. 免疫応答中のIgDの分泌型の産生【JST・京大機械翻訳】|||. 日本免疫学会総会・学術集会記録(CD-ROM). 2021. 50
  • 茶谷元晴, 藤井貴之, 藤堂景史, 大野美紀子, 西清人, 平田多佳子, 安藤朗, 西英一郎. TおよびB細胞のナルディライジンによる抗体産生調節機構の解明. 日本病態プロテアーゼ学会学術集会プログラム抄録集. 2021. 26th
  • Sugawara Kei, Todo Kagefumi, Hikida Masaki. Regulation of B cell development, activation, and function Roles of IgA cytoplasmic tail on cell surface expression. 日本免疫学会総会・学術集会記録. 2019. 48. Proceedings. 2-P
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経歴 (6件):
  • 2022/04 - 現在 常磐大学 人間科学部 准教授
  • 2018/05 - 2022/03 滋賀医科大学 医学部 助教
  • 2008/07 - 2017/03 京都大学 医学研究科 特定研究員
  • 2007/04 - 2008/06 岡山大学 工学部 特任助教
  • 2006/10 - 2007/03 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員(PD)
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