研究者
J-GLOBAL ID:201301017682080389   更新日: 2024年02月27日

楠堀 誠司

クスボリ セイジ | KUSUBORI Seiji
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/10513856.ja.html
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (7件): ラケットスポーツ科学 ,  ソフトテニス ,  有効スペース ,  卓球 ,  ショット軌跡 ,  予測 ,  定量化
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2022 - 2026 優れたソフトテニス・アンダーカット・サーブのボール飛翔解析研究
  • 2016 - 2020 卓球のインパクト現象解明とボール回転とショット軌跡との関係に関する空気力学的研究
  • 2013 - 2015 ソフトテニス・グラウンドストロークの正確性と体幹部動的安定性との関係に関する研究
  • 2010 - 2012 卓球のショット軌跡予測に基づく有効スペースの定量化
論文 (13件):
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MISC (33件):
  • 楠堀誠司, 井田博史. 日本ソフトテニス界における医科学の成立過程から学ぶ part2 石井源信先生へのインタビュー. ソフトテニス研究. 2023. 4. 19-41
  • 楠堀誠司. ソフトテニス・バックハンドボレー脚動作再考. 日本ソフトテニス研究会第5回大会. 2022
  • 楠堀誠司, 井田博史. 日本ソフトテニス界における医科学の成立過程から学ぶ-水野哲也先生へのインタビュー-. ソフトテニス研究. 2022. 3. 25-43
  • 楠堀誠司, 小峯秋二. 「中本提言について考える」:魅力あるソフトテニス大会の競技運営. 日本ソフトテニス研究会第4回大会. 2021
  • 楠堀誠司. 指導書に見る「運動観察」の重要性について:オーバーハンドサーブからの考察. 日本ソフトテニス研究会第4回大会. 2021
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書籍 (4件):
  • 日本ソフトテニス連盟編集『最新版 ソフトテニス指導教本』
    ベースボール・マガジン社,東京 2014
  • 『考えて強くなるソフトテニス・トータルデザイン』
    2008
  • 新版 ソフトテニス指導教本
    大修館書店,東京 2004
  • 「第6章 スポーツ競技の分析」(中原英臣監修)『図解雑学シリーズ「スポーツの科学」』
    ナツメ社,東京 2002
学歴 (3件):
  • 1997 - 2001 東京工業大学 大学院社会理工学研究科
  • 1995 - 1997 金沢大学 大学院教育学研究科
  • 1993 - 1995 北海道大学 教育学部 教育学科
学位 (3件):
  • 博士(学術) (東京工業大学)
  • 教育学修士 (金沢大学)
  • 教育学学士 (北海道大学)
経歴 (2件):
  • 2020/04 - 現在 県立広島大学 生物資源科学部 准教授
  • 2008 - 2019 県立広島大学 生命環境学部 准教授
所属学会 (7件):
日本ソフトテニス研究会 ,  国際スポーツバイオメカニクス学会 ,  日本テニス学会 ,  日本スポーツ心理学会 ,  日本バイオメカニクス学会 ,  日本体育学会 ,  全国大学体育連合
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