谷亮治

タニリョウジ | Tani Ryoji

所属機関・部署：
職名：講師
その他の所属（所属・部署名・職名） (3件)：

研究分野 (1件)：社会学

研究キーワード (5件)：組織論 , ファシリテーション , 参加 , まちづくり , コミュニティ

論文 (11件)：

谷亮治. 書評:坂倉杏介・醍醐孝典・石井大一郎『コミュニティマネジメントーつながりを生み出す場、プロセス、組織』. コミュニティ政策. 2022. 20. 168-170
谷亮治. フリーライダーへの不満感に妨げられない公共サービスの供給メカニズムー京都市伏見区の活動家TH氏のケーススタディー. 評論・社会学. 2019. 131. 37-54
谷亮治. 多様な寄り合いの場からコミュニティを考える-京都市伏見区「伏見をさかなにざっくばらん」の実践事例報告から. コミュニティ政策. 2018. 16. 65-89
谷亮治. 書評:松永圭子・尾野寛明編著、2016『シリーズ田園回帰5 ローカルに生きるソーシャルに働く新しい仕事を創る若者たち』一般社団法人農山漁村文化協会. コミュニティ政策. 2017. 15. 225-227
谷亮治. コミュニティ政策研究の方法論に関する示唆 : 金子郁容ほか『コミュニティ科学 : 技術と社会のイノベーション』から. コミュニティ政策. 2015. 13. 119-130

MISC (6件)：

谷亮治, 亀村佳都. 京都市まちづくりアドバイザー制度と学生の地域参加の現状と展望. アーバンアドバンス. 2024. 81. 22-30
谷亮治. コミュニティの担い手をどう発見し育てるか. 市政研究. 2023. 220. 16-24
京都市西京区役所. 「レッツ自治活動!大作戦」西京区における地域コミュニティ意識調査アンケート結果報告書. 2021
谷亮治. 京都市K地区の集会所における高齢者の「仲良し」はいかに建築的に実現可能であったか〜言語による説得でも、規律訓練でもない「ナッジのまちづくり」から考える. 建築討論. 2021
谷亮治. 《特集》参加は、いま...「参加疲れ」の処方箋. 自治体職員研修. 2018. 9月. 225-227

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (44件)：

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (11件)：

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委員歴 (5件)：

所属学会 (2件)：

地域社会学会 , コミュニティ政策学会

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谷 亮治