研究者
J-GLOBAL ID:201301023147940174
更新日: 2023年12月06日
梅村 憲子
ウメムラ ノリコ | UMEMURA Noriko
所属機関・部署:
職名:
特命教授
研究キーワード (1件):
身体を楽器にする。ベルカント唱法による歌唱、美しい合唱、声による表現芸術、言葉による表現。
競争的資金等の研究課題 (2件):
- ベルカント唱法による歌唱。身体を楽器にするとは。 バロックから現代までのヨーロッパ言語による歌曲、オペラアリア、日本歌曲を正しいベルカント唱法で歌う。そののための身体の使い方を解明する。 ベルカント唱法を用いてすべての言語を正しく美しく発音する。 音楽表現における言葉の重要性と実践。すべての言葉に心を込め、歌詞の持っている世界を最大限に表出する。 合唱における正しい発声、美しいハーモニーの追及。 聞く人の心に届く歌とは。
- ベルカント唱法による歌唱。身体を楽器にするとは。 バロックから現代までのヨーロッパ言語による歌曲、オペラアリア、日本歌曲を正しいベルカント唱法で歌う。そののための身体の使い方を解明する。 ベルカント唱法を用いてすべての言語を正しく美しく発音する。 音楽表現における言葉の重要性と実践。すべての言葉に心を込め、歌詞の持っている世界を最大限に表出する。 合唱における正しい発声、美しいハーモニーの追及。 聞く人の心に届く歌とは。
論文 (11件):
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梅村憲子、麻植美弥子、北島恵美子. 箏と声による3年間の音楽科出張授業の考察-リモート授業での成果を踏まえて-. 福井大学教育実践研究 第47号. 2023
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梅村憲子 麻植美弥子 北島恵美子. 小学校、中学校音楽科における箏の指導の問題点とその打開を目指して,~洋楽と邦楽の融合による新しい日本歌曲の表現の視点と共に~. 福井大学教育・人文社会系部門紀要 第7号. 2023. 241-272
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梅村憲子. 幼稚園、こども園で扱われているわらべうたについての一考察 -福井市内の実態を踏まえて-. 福井大学初等教育研究 第5巻. 2021
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梅村憲子、大山宮和瑚. 幼児期の歌唱表現におけるテンポの影響について -音程の正確さとテンポとの関連-. 福井大学初等教育研究第5巻. 2021. 第5. 1-7
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梅村 憲子, 麻植 美弥子. 箏を中心とした音楽科出張授業の実践と考察. 福井大学教育実践研究第45号. 2021. 10. 1. 50-60
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講演・口頭発表等 (9件):
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解剖学的見地に基づいた声楽発声の指導
(2022年度電気・情報関係学会北陸支部連合大会 2022)
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声と箏による新しい表現の可能性を拓く,-箏伴奏による日本歌曲演奏の試み-
(日本音楽表現学会第20回全国大会 2022)
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教員養成学部における歌曲創作指導法についての構築と実践「実践-学生の演奏を伴って-」
(日本教育大学北陸地区音楽部会協議会 2019)
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教員養成学部における歌曲創作指導法についての構築と実践
(日本教育大学協会北陸地区音楽部会 2018)
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日本歌曲の表現について
(福井県学校音楽研究会高等学校部会 2016)
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Works (25件):
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第8回福井県合唱ふれあいフェスティバル
2014 -
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春のメモリアルコンサート&歌のワークショップ
2014 -
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27th福井県ヴォーカルアンサンブルコンテスト
2014 -
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Prof.Bruce Abel 公開レッスン(東京)
2014 -
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Prof.Bruce Abel 公開レッスン(大阪)
2014 -
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学歴 (2件):
- 1976 - 1980 東京芸術大学 声楽
- その他
経歴 (6件):
委員歴 (3件):
- 2013 - 日本音楽表現学会 一般会員
- 2000 - 日本声楽発声学会 一般会員
- 2000 - 関西二期会 一般会員
所属学会 (4件):
日本声楽発声学会
, 日本コダーイ協会
, 日本音楽表現学会
, 関西二期会
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