甲斐穂高

カイホタカ | Kai Hotaka

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：環境負荷低減技術、保全修復技術

研究キーワード (8件)：工学教育 , メダカ , 環境分析 , 電解水 , ライフサイクルアセスメント , バイオアッセイ , メタン発酵 , 排水処理

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (21件)：

Hotaka Kai, Arisa Mita, Masahiro Yamaguchi. Effects of neonicotinoid pesticide metabolic compounds on medaka embryo development. Biology. 2023. 12. 12. 1-9
高橋利幸, 甲斐穂高, 平井信充. 微生物バイオフィルムによる表面処理技術の定量的評価法:鉄鋼スラグ上の微生物バイオフィルムとそのpH緩衝作用. 鉄と鋼. 2023. 109. 10
幸後健, 杉和史, 兼松秀行, 甲斐穂高, 小川亜希子, 平井信充, 高橋利幸, 加藤岳仁. Ag+コーティングによる材料表面でのバイオフィルム形成の検出. Coatings. 2022. 12. 7. 1-11
T. Takahashi, H. Kai, N. Hirai. Quantitative Evaluation Methods for Surface Processing Technology Using Microbial Biofilm: Microbial Biofilm on Iron and Steel Slag, and the Effects of Slag Attached Biofilm on pH Buffering Action. ISIJ International. 2022. 62. 5. 821-831
甲斐穂高, 中根十愛, 梅川響, 東浦芙宇, 平井信充. バイオフィルムの定量方法の比較検討. J. Technology and Education,. 2021. 28. 1. 17-25

MISC (50件)：

書籍 (4件)：

Monitoring Artificial Materials and Microbes in Marine Ecosystems: Interactions and Assessment Methods
Bentham Science. 2020
超高温可溶化メタン発酵処理技術と可溶化菌の水処理への応用(クリーンテクノロジー3月号)
日本工業出版 2019
Corrosion Control and Surface Finishing: Environmentally Friendly Approaches
Springer 2016
環境と健康の科学
講談社サイエンティフィク 2014

講演・口頭発表等 (57件)：

メダカのエラ開閉に注目した水環境の評価
(令和5年度日本動物学会中部支部大会 2023)
スマートデバイスを用いた大学排水のオンサイト環境分析の確立
(第39回大学等環境安全協議会技術分科会 2023)
環境分析のためのスマートデバイスを用いた比色分析の最適化検討
(第54回中部化学関係学協会支部連合秋季大会 2023)
メダカの泳ぎ方から化学物質の影響を評価できるか?
(鈴鹿高専テクノプラザ企業交流会 2023)
尾の周波数に注目したメダカの遊泳評価について
(第75回生物工学会(2023) 2023)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (5件)：

受賞 (3件)：

所属学会 (7件)：

環境化学会 , 日本分析化学会 , 日本鉄鋼協会 , 日本LCA学会 , 廃棄物資源循環学会 , 環境科学会 , 大学等環境安全協議会

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