池田和弘

イケダカズヒロ | IKEDA Kazuhiro

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：社会学

研究キーワード (1件)：温暖化

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (15件)：

池田和弘. 気候変動と近代のパンドラの箱--歴史の累積効果を現在で解く. 庄司興吉編『ポストコロナの社会学へ』新曜社. 2022. 121-135
辰巳智行, 中澤高師, 佐藤圭一, 野澤淳史, 池田和弘, 喜多川進, 小西雅子, トレンチャー・グレゴリー, 平尾桂子, 長谷川公一. 地方自治体の2050年二酸化炭素排出実質ゼロ宣言:気候変動政策に関する自治体調査から. 静岡大学情報学研究. 2021. 26. 26. 1-22
元森絵里子, 佐藤雅浩, 山田陽子, 池田和弘, 貞包英之, 野上元. 貞包英之・元森絵里子・野上元著『自殺の歴史社会学:「意志」のゆくえ』(青弓社、2016年)ー書評と応答ー. 明治学院大学社会学部付属研究所年報. 2018. 48. 39-56
池田和弘. 水道・飲料. 田中大介編『ネットワークシティ』北樹出版. 2017. 120-132
Jeffrey Broadbent, John Sonnets, Itself Botetzagias, Marcus Carson, Annabel Carvalho, Yu-Ju Chien, Christopher Edling, Dana Fisher, Georgios Giouzepas, Randolph Haluza-DeLay, et al. Conflicting Climate Change Frames in a Global Field of Media Discourse. Socius (American Sociological Association). 2016. 2. 1-17

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (12件)：

日本における持続可能な開発目標に対する市民の関心の計測と分析--アンケート調査に基づく関心の規定要因の考察
(環境経済・政策学会2014年大会 2014)
Climate Change Policy-making Process and Reasons of Its Stagnation: Activities and Preferences of Stakeholders in Japan
(XVIII ISA Congress of Sociology 2014)
Political Decision Making Process of Climate Change Policies and Stakeholders networks in Japan (1) Activities and Preferences of Major Stakeholders based on the COMPON Project
(The 3rd International Symposium on Environmental Sociology in East Asia 2013)
温暖化政策の政策形成過程と政策ネットワーク(1)COMPON調査から見る国内主要ステークホルダーの活動領域と政策選好
(第86回日本社会学会大会 2013)
気候変動報道の定量的カテゴリー分析--日本の新聞報道と主要三紙の特質を中心に
(第40回日本行動計量学会大会 2012)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

委員歴 (2件)：

International Sociological Asocciation, ISA Newsletter ""Global Dialogue"" Japanese Editorial Team
国際社会学会 ISAニューズレター「Global Dialogue」地域編集委員

所属学会 (4件)：

International Sociological Association , 環境社会学会 , 関東社会学会 , 日本社会学会

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池田 和弘