和気純子

ワケジユンコ | Wake Junko

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/80239300.ja.html

研究分野 (1件)：社会福祉学

研究キーワード (30件)：ソーシャルワーク , 高齢者福祉 , 介護者 , ストレス , ケアマネジメント , 負担感 , 困難ケース , 実証研究 , 介護保険 , 社会的排除 , 社会福祉援助技術 , 障害老人 , 効果測定 , 在宅介護 , 痴呆性老人 , 阻害要因 , 地域包括支援センター , 効果評価 , プログラム , 貧困 , 対処 , エビデンスに基づく実践 , 対拠(コーピング) , 高齢者 , 家族 , コーピング , 介護予防 , 社会福祉 , エビデンス , 介護支援専門員

MISC (11件)：

和気純子. 広瀬美千代著, 家族介護者のアンビバレントな世界:エビデンスとナラティブからのアプローチ, ミネルヴァ書房, 判型:A5判, 総頁数:256頁, 発行年:2010, 定価6,000円+税. 社会福祉学. 2011. 52. 2. 158-160
石附敬, 和気純子. 重度要介護高齢者の在宅サービスの利用実態と利用要因 : 長期在宅者と施設入所者の比較. 社会福祉学. 2010. 51. 2. 57-69
石附敬, 和気純子, 遠藤英俊. 重度要介護高齢者の在宅生活の長期継続に関連する要因. 老年社会科学. 2009. 31. 3. 359-365
岡部卓, 副田あけみ, 矢嶋里絵, 稲葉昭英, 和気純子, 堀江孝司, 槇野葉月. 生活保護における自立支援プログラム. 人文学報. 社会福祉学. 2008. 24. 0. 53-82
和気純子, 浅井正行, 和気康太. 介護保険制度施行5年後の高齢者の介護サービス認知と利用意向--全国調査(2005年)のデータ分析を通して. 厚生の指標. 2007. 54. 15. 1-8

学位 (1件)：

博士

経歴 (1件)：

2010 - 2012 首都大学東京人文科学研究科(研究院) 准教授

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

和気 純子

和気純子