研究者
J-GLOBAL ID：201301034958848407
更新日: 2016年04月02日
多田 圭介
タダ ケイスケ | TADA Keisuke
所属機関・部署：
職名：
非常勤講師
研究キーワード (7件)：
初期ドイツ観念論
, 宗教哲学
, 哲学史
, キリスト教と仏教
, 京都学派
, ハイデガー
, 現象学
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 京都学派による現象学の受容史
- M.ハイデガーとドイツ観念論
論文 (8件)：
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多田 圭介. 「田辺元の自由論-弁証法的自由の展開をめぐって」. 『哲学の探求』. 2016. 43
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多田 圭介. 「無限と有限の中間領域における知-ザロモン・マイモンの哲学」. 『nyx(ニュクス)』. 2015. 2. 84-101
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多田 圭介. 「シェリング『自由論』の現象学的解釈-ハイデガーはなぜ「無底」を回避したか」. 『哲学の探求』. 2015. 42. 296-314
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多田 圭介. 「ロゴスと真理 -ハイデガーのロゴス論-」(博士学位論文). 2013
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多田 圭介. 「ハイデガーのロゴス論I -『存在と時間』序論第7節におけるロゴスの定義をめぐって」. 『研究論集』(北海道大学大学院文学研究科). 2012. 12
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書籍 (1件)：
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『nyx(ニュクス)』
堀之内出版 2015 ISBN:9784906708697
講演・口頭発表等 (13件)：
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『ニュクス』第2号特集「ドイツ観念論と理性の復権」合評会
(ドイツ観念論と自然主義の再検討(一橋大学) 2016)
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「田辺元の自由論-弁証法的自由の展開をめぐって」
(哲学若手研究者フォーラム(国立オリンピック青少年記念センター) 2015)
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「田辺元の自由論-弁証法的自由の展開をめぐって」
(第2回 田辺哲学シンポジウム(北海道大学) 2014)
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「シェリング『自由論』の現象学的解釈-ハイデガーはなぜ「無底」を回避したか」
(哲学若手研究者フォーラム(早稲田奉仕園) 2014)
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ハイデガーのシェリング解釈 -善と悪への自由を起点とする超越論的生命論への展開-
(日本現象学会 第35回大会 2013)
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学歴 (1件)：
- - 2013 北海道大学大学院 文学研究科 思想文化学専攻 博士後期課程
学位 (1件)：
経歴 (1件)：
- - 現在 藤女子大学 文学部・人間生活学部 非常勤講師
所属学会 (4件)：
北海道大学哲学会
, 北海道哲学会
, 日本倫理学会
, 日本現象学会
