研究者
J-GLOBAL ID:201301035498176797   更新日: 2022年09月08日

飯島 明子

イイジマ アキコ | Iijima Akiko
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 生態学、環境学
研究キーワード (3件): サイエンス・コミュニケーション ,  森林 ,  海洋ベントス
論文 (23件):
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MISC (21件):
  • 飯島明子. 伝える仕事(海でひろった万華鏡). 海洋と生物. 2017. 39. 2. 175-175
  • 飯島明子. EMは水質を浄化できるか. 理科の探検. 2017. 25. 80-83
  • 飯島明子. 初めてのガイドブック(海でひろった万華鏡). 海洋と生物. 2017. 39. 1. 73-73
  • 飯島明子. サイエンスカフェ顛末記(海でひろった万華鏡). 海洋と生物. 2016. 38. 5. 600-600
  • 飯島明子. 初めてのサイエンスカフェ(海でひろった万華鏡). 海洋と生物. 2016. 38. 4. 407-407
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書籍 (3件):
  • ブリティッシュヒルズの生き物たち 福島県天栄村の山の四季
    株式会社ブリティッシュ・ヒルズ 2017
  • DVD 有明をわたる翼
    演劇企画フライウェイ 2014
  • グローカリゼーション 国際社会の新潮流
    神田外語大学出版局 2009
講演・口頭発表等 (14件):
  • ベントス生態学アウトリーチ活動としての「環境演劇」2013年〜2015年の活動記録
    (日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会 2015)
  • 浅海域保全の重要性に関する普及活動としての演劇の可能性 〜『有明をわたる翼』上映会
    (日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会 2014)
  • 環境省モニタリングサイト1000沿岸域調査(磯・干潟・アマモ場・藻場)2008-2012年度の成果
    (日本生態学会第61回全国大会 2014)
  • 福島県岩瀬郡唐沢山の植生と昆虫相および大型菌類相
    (日本生態学会第61回全国大会 2014)
  • 科学コミュニケーションの中のベントス生態学 有機汚濁をどう語るか
    (日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会 2013)
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学歴 (3件):
  • 1991 - 1996 東邦大学大学院 理学研究科 博士課程後期
  • 1989 - 1991 東邦大学大学院 理学研究科 博士課程前期
  • 1985 - 1989 東邦大学 理学部 生物学科
学位 (1件):
  • 博士(理学) (東邦大学)
経歴 (3件):
  • 2008/04 - 現在 神田外語大学 イベロアメリカ言語学科 准教授
  • 2004/10 - 2008/03 日本国際湿地保全連合 研究部長
  • 1997/07 - 2000/06 科学技術振興事業団(勤務地:国立環境研究所) 科学技術特別研究員
委員歴 (3件):
  • 2013/04 - 現在 日本ベントス学会 諫早湾検討委員
  • 2010/04 - 現在 日本生態学会 野外安全管理委員
  • 2010/04 - 2013/03 日本ベントス学会 自然環境保全委員
所属学会 (4件):
日本女性科学者の会 ,  軟体動物多様性学会 ,  日本生態学会 ,  日本ベントス学会
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