研究者
J-GLOBAL ID:201301039708247876
更新日: 2022年08月14日
岡部 省吾
オカベ ショウゴ | Okabe Shogo
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所属機関・部署:
福岡大学 工学部建築学科
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職名:
助手
研究分野 (1件):
建築環境、建築設備
論文 (4件):
須貝 高, 石田 卓, 岡部 省吾. 基礎断熱の底盤内に電気ヒーターを入れた住宅の温熱測定-福岡市内の戸建木造住宅(展示場)の深夜電力利用の床下温湿度-. 福岡大学工学集報. 2015. 94. 15-26
須貝 高, 石田 卓, 岡部 省吾. Y木造住宅と軽量鉄骨住宅の暖冷房負荷の比較-新潟市における熱負荷計算-. 福岡大学工学集報. 2015. 94. 7-14
須貝 高, 石田 卓, 岡部 省吾. 夏季における戸建住宅の室内の不快指数( DI )の分析-福岡市の2013年8月6日~22日の17日間の猛暑日. 福岡大学工学集報. 2014. 92. 92. 27-36
石田 卓, 須貝 高, 岡部 省吾. 人体に接する家電製品から発生する電磁波の測定-電気式敷毛布の測定-. 福岡大学工学集報. 2011. 87. 87. 37-41
講演・口頭発表等 (34件):
基礎断熱と外張り断熱を採用した住宅の温湿度の分析 -梅雨季における室内の温度・湿度環境の評価-
(日本建築学会大会 2017)
基礎断熱と外張り断熱を採用した住宅(H邸)の温湿度の分析 -躯体内換気システムの効果(福岡市,2015年12月22日~2016年5月17日)-
(日本建築学会大会 2017)
基礎断熱と外張り断熱及び躯体内換気をもつ住宅の温湿度の分析 -床下・小屋裏温湿度及び含水率の評価(福岡市,2016年5月中旬~2016年梅雨季前)-
(日本建築学会研究報告 九州支部 2017)
福岡市内の戸建て木造住宅に基礎断熱工法を用いた2棟の冷房費などの分析 梅雨期2016年6月8日~7月18日・夏期2016年7月19日~8月30日
(日本建築学会研究報告 九州支部 2017)
基礎断熱による床下暖房の無と有の2棟の温湿度などの分析 その1 福岡市内の戸建て木造住宅による床下空間の分析
(2016)
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学歴 (1件):
2011 - 2013 福岡大学 工学研究科 建設工学
学位 (2件):
学士(工学) (福岡大学)
修士(工学) (福岡大学)
経歴 (1件):
2013/04/01 - 福岡大学 工学部 助手
所属学会 (1件):
日本建築学会
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