研究者
J-GLOBAL ID:201301043959873498   更新日: 2024年01月30日

飯田 祥明

イイダ ヨシアキ | Yoshiaki Iida
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (4件): ネットボール ,  バスケットボール ,  トレーニング科学 ,  バイオメカニクス
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2019 - 2023 個人の動作パターンに応じた簡易式動作フィードバックシステムの構築
  • 2015 - 2017 動作が不確定なドロップジャンプにおける先行的制御メカニズム
論文 (18件):
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MISC (2件):
  • 飯田 祥明. 講演会報告 日本バスケットボール学会 上智大学保健体育研究室共催サマーレクチャー バスケットボールにおけるパフォーマンスについて : 講師 中山佑介. The Japan journal of basketball studies = バスケットボール研究. 2015. 1. 99-121
  • 飯田祥明. 「ドロップジャンプにおける先行的運動制御」. 上智大学体育. 2014. 47. 15-28
書籍 (8件):
  • バスケットボールを楽しく学ぶファンドリル
    ベースボール・マガジン社 2019 ISBN:9784583112169
  • バスケセンスが身につく88の発想 : レブロン、カリー、ハーデンは知っている
    東邦出版 2019 ISBN:9784809416675
  • Basketball lab : 日本のバスケットボールの未来。 : バスケットをもっと学びたいすべての人へ
    東邦出版 2019 ISBN:9784809417009
  • バスケットボール用語事典
    廣済堂出版 2017 ISBN:9784331521052
  • バスケットボール学入門
    流通経済大学出版会 2017 ISBN:9784947553768
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講演・口頭発表等 (24件):
  • 「現場と研究との橋渡し」としてのスポーツ動作分析
    (2019年度 南山大学・豊田工業大学連携講演会 2019)
  • バッシュとスポーツ科学
    (日本体育学会大会 2018)
  • 鬼ごっこドリル〜良いバスケットボール習慣を作る環境作り〜
    (第2回バスケットボール授業研究会 2017)
  • 現場と研究の架け橋としての日本バスケットボール学会
    (日本体育学会大会 2017)
  • 落下後の運動が不確定な跳躍における接地前の運動準備
    (第3回日本バスケットボール学会 学会大会 2016)
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学歴 (3件):
  • 2010 - 2013 東京大学 総合文化研究科 広域科学専攻
  • 2008 - 2010 東京大学 総合文化研究科 広域科学専攻
  • 2004 - 2008 早稲田大学 スポーツ科学部 スポーツ医科学科
経歴 (8件):
  • 2017/04 - 現在 南山大学 体育教育センター/理工学部 専任講師
  • 2013/04 - 2017/03 上智大学 文学部 保健体育研究室 常勤嘱託講師
  • 2011/04 - 2013/03 日本学術振興会 研究員
  • 2010/05/01 - 2012/03/31 東京スポーツレクリエーション専門学校 講師
  • 2009/08/01 - 2011/03/31 日本アンチドーピング機構 ドーピングコントロールオフィサー
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委員歴 (1件):
  • 2015/01 - 現在 日本バスケットボール学会 編集委員
受賞 (2件):
  • 2016/03/24 - 上智大学 2015 年度秋学期 学生が選ぶ全共通科目 Good Practice ウエルネスと身体
  • 2009 - 東京体育学会大会 学会奨励賞受賞 「着地動作およびドロップジャンプにおける下肢と体幹の筋活動のコーディネーション」
所属学会 (5件):
日本体育学会 ,  日本バイオメカニクス学会 ,  日本バスケットボール学会 ,  東京体育学会 ,  日本コーチング学会
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