研究者

J-GLOBAL ID：201301046623394213 更新日: 2024年03月19日

時田伊津子

TOKITA Itsuko

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：言語学

論文 (24件)：

時田伊津子. zuを伴う不変化詞動詞 -aufを伴う不変化詞動詞と対比して-. リュンコイス. 2024. 57. 87-106
時田伊津子. aufを伴う不変化詞動詞-OPENの意味を含む場合-. ドイツ語学への視点・ドイツ語学からの視座-成田節教授退職記念論文集-. 2023. 185-199
時田伊津子. オンデマンド授業における学生の取り組みと意識 -ドイツ語科目でのアンケート結果に基づいて-. リュンコイス. 2022. 55. 1-20
時田伊津子. 形容詞由来の不変化詞gleichを持つ不変化詞動詞. リュンコイス. 2021. 54. 119-131
時田伊津子. 与格と前置詞句 -動詞anpassen, angleichenの場合-. リュンコイス. 2020. 53. 85-100

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書籍 (9件)：

ドイツ語学への視点・ドイツ語学からの視座
同学社 2023 ISBN:9784810203370
アクセス独和辞典第4版
三修社 2021 ISBN:9784384060003
どんどん話せるドイツ語作文トレーニング
三修社 2016 ISBN:9784384057935
ドイツ語の時間〈ときめきミュンヘン〉コミュニカティブ版 -マルチメディア-
朝日出版社 2016 ISBN:9784255253909
ドイツ語の時間〈ときめきミュンヘン〉DVD-ROM付コミュニカティブ版
朝日出版社 2014 ISBN:9784255253701

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講演・口頭発表等 (19件)：

zuを伴う不変化詞動詞 -auf-動詞との対比において-
(2023年度第25回桜門ドイツ文学会研究発表会 2023)
aufを伴う不変化詞動詞 -状態 „offen“ を表すauf-
(2021年度第23回桜門ドイツ文学会研究発表会 2021)
ドイツ語の二重目的語構文の交替 - 後置3格の構文を中心に
(ワークショップ「構文の使用と意味」 2019)
3項動詞構文の語順における有生性
(日本独文学会春季研究発表会シンポジウム「ドイツ語における有生性」 2015)
初修外国語教育におけるICTを中心に据えた教育方針とその実践
(私立大学情報教育協会平成26年度教育改革ICT戦略大会 2014)

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学歴 (3件)：

1998 - 2004 東京外国語大学地域文化研究科地域文化専攻
1996 - 1998 東京外国語大学地域文化研究科ヨーロッパ第一専攻
1992 - 1996 東京外国語大学外国語学部ドイツ語学科

経歴 (8件)：

2009/04 - 2013/03 国立音楽大学非常勤講師
2007/10 - 2013/03 早稲田大学非常勤講師
2005/04 - 2013/03 中央大学兼任講師
2010/04 - 2011/03 日本大学文理学部非常勤講師
2000/04 - 2009/03 横浜市立大学非常勤講師

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委員歴 (6件)：

2023/08 - 現在ドイツ文法理論研究会編集委員
2023/06 - 現在日本独文学会関東支部会計幹事
2023/06 - 現在日本独文学会理事
2013/09 - 現在日本独文学会語学ゼミナール実行委員
2013/06 - 2017/05 日本独文学会広報委員

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所属学会 (6件)：

桜門ドイツ文学会 , 日本ドイツ語情報処理学会 , 日本独文学会関東支部 , 日本独文学会ドイツ語教育部会 , 日本独文学会 , ドイツ文法理論研究会

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