研究者
J-GLOBAL ID：201301047574449372
更新日: 2024年01月17日
楠田 弥恵
クスダ ヤエ | Yae Kusuda
所属機関・部署：
職名：
客員研究員
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
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Orient Service Inc, president
研究キーワード (9件)：
social inclusion
, employment for the persons with disabilities
, CSR
, diversity
, disability studies
, 社会的企業
, 労働市場
, 特例子会社
, 障害者雇用
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- 2022 - 2023 視覚障がい者雇用の現状と課題 あはき業およびその他の業種双方の合理的配慮に着目して
- 2016 - 2017 知的障害者雇用において特例子会社に期待される役割
- 2014 - 2015 障害者雇用の現状分析および施策の考察・特別支援学校と企業との連携
論文 (11件)：
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楠田 弥恵. 廃校校舎有効利用の現状分析と新たな可能性の追求 ドローンスクールとしての実施例を考察する. 国際・都市社会文化研究. 2022. 3. 1-21
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楠田弥恵. Improving the Communication Environment for the Employment of Persons with Hearing Disabilities at Special Subsidiaries in Tokyo and Its Suburbs. 地域活性研究. 2021. 15. 235-242
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楠田弥恵. よりインクルーシブなコミュニティを目指して: アールブリュット(アウトサイダーアート)の可能性を探る -平塚市、横浜市、東京都中野区のまちなか展示事例から-. 地域活性研究 (地域活性学会). 2019. vol.10
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楠田弥恵. ハワイ州における知的障害者の大学進学状況と Self-Advocate活動の現状. 社会経営ジャーナル. 2018. (6). 3-12
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楠田弥恵. アート分野に進出する知的障害者. 横浜市立大学論叢 社会科学系列. 2017. 68. 3. 169-192
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書籍 (1件)：
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知的障害者雇用において特例子会社に期待される役割
学術研究出版 2017
講演・口頭発表等 (7件)：
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ハワイ州における知的障害者の大学進学状況とSelf- Advocate活動の現状
(第18回比較地域研究センター研究会 2019)
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The Prospective Role of Special Subsidiaries for Employment of Persons with Intellectual Disabilities"
(International Visiting Scholar Presentation Series 2018)
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Activity Reports in University of Hawaii
(Assembly of Center on Disability Studies 2017)
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ハワイにおけるダイバーシティへの取り組み
(第12回放送大学比較地域研究会 2016)
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障害者雇用の現状とその施策に関する考察
(2014年 第8回放送大学比較地域研究会 2014)
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学歴 (4件)：
- 2012 - 2016 横浜市立大学 都市社会文化研究科博士後期課程修了
- 2009 - 2011 放送大学大学院 文化科学研究科 修士課程修了
- 1979 - 1980 Indiana univ. Bloomington, Graduate School of Journalism
- 1973 - 1977 慶應義塾大学 経済学部卒業
学位 (3件)：
- 博士(学術) (横浜市立大学)
- 修士 (学術) (放送大学)
- 経済学士 (慶應義塾大学)
経歴 (6件)：
委員歴 (2件)：
- 2012/04 - 現在 社会経営研究(ジャーナル)編集委員会 編集委員
- 2012 - 現在 Study of Social Governance editorial committee member
所属学会 (2件)：
地域活性学会
, American Economic Association
