研究者
J-GLOBAL ID:201301048954369505
更新日: 2024年02月01日
古川 覚
フルカワ サトシ | Furukawa Satoshi
所属機関・部署:
東洋大学 ライフデザイン学部
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職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://kaken.nii.ac.jp/d/r/50307675.ja.html
研究分野 (1件):
スポーツ科学
研究キーワード (7件):
SHR
, ラット
, ニトロ化タンパク質
, 高血圧
, SOD
, NO
, 自転車運動
競争的資金等の研究課題 (8件):
2020 - 2023 スポーツを日常化するためのリアルタイムユーザーリード型システムの開発
2012 - 2014 継続的運動は感染症モデルラットの炎症惹起に伴う臓器のニトロ化傷害を軽減するか?
2011 - 2013 運動トレーニングによる内皮依存血管弛緩能向上のメカニズム
2011 - 2011 自転車運動およびジョッギング運動が生体に及ぼす酸化ストレスの比較
2010 - 2010 自転車トレーニングにおける肥満対策に有効なケイデンスおよびペダリング技術の検討
2008 - 2008 安全で効果的なスノースポーツ指導のためのフィジカルトレーニングプログラムの開発
2007 - 2007 障害児に対するムーブメント教育・療法が母子の心身に及ぼす効果
2000 - 2001 運動トレーニングによる血圧改善における一酸化窒素とスーパーオキシドラジカルの関与
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論文 (40件):
古川 覚. 障がい児に対するムーブメント教育・療法が母親の心理に及ぼす効果. ライフデザイン学研究. 2010. 5. 157-165
Hiroko Kimura, Nobuko Kon, Satoshi Furukawa, Masahiro Mukaida, Fumiyuki Yamakura, Kazuko Matsumoto, Hirohito Sone, Kimiko Murakami-Murofushi. Effect of Endurance Exercise Training on Oxidative Stress in Spontaneously Hypertensive Rats (SHR) After Emergence of Hypertension. CLINICAL AND EXPERIMENTAL HYPERTENSION. 2010. 32. 7. 407-415
古川 覚, 木村 博子, 向田 政博, 山倉 文幸, 神野 宏司, 池田 啓一. 高血圧発症後の持久的運動トレーニングが自然発症高血圧ラット心臓のニトロ化ストレスに及ぼす影響. 順天堂医学. 2008. 54. 3. 308-317
神野 宏司, 古川 覚, 浅井 英典. 380. 虚弱高齢者の生活機能改善を目的としたセルフケアプログラムの開発(生活・健康,第62回日本体力医学大会). 体力科學. 2007. 56. 6
金子 元彦, 古川 覚, 伊藤 浩志, 村木 征人, 吹田 真士. 09-7-GYM-14 異なる二種類の打動作における主観的努力度と客観的達成度の対応関係 : 中学生バドミントン・プレーヤーの場合(09.体育方法,一般研究発表抄録). 日本体育学会大会予稿集. 2007. 58. 58. 303-303
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MISC (9件):
山倉 文幸, 木村 博子, 池田 啓一, 古川 覚. タンパク質のニトロ化を通して見る運動の抗酸化ストレス効果の解明(平成19年度学長特別共同プロジェクト研究報告書). 順天堂医学. 2008. 54. 4. 525-525
金子 元彦, 古川 覚, 伊藤 浩志. バドミントンにおける打つ強さの調節--女子中学生の経年的変化. スポ-ツ方法学研究. 2008. 21. 2. 157-165
金子 元彦, 伊藤 浩志, 村木 征人, 古川 覚. 異なる二種類の打動作における主観的努力度と客観的達成度の対応関係--中級から初級レベルのバドミントン・プレーヤーの場合. スポ-ツ方法学研究. 2007. 20. 1. 57-70
内匠屋 潔, 古川 覚. 保健体育授業における運動科学実習の試み. 東京電機大学工学部研究報告 人文・社会,外国語,保健体育系列編. 2000. 19. 123-128
古川 覚, 内匠屋 潔, 野中 卓, 鈴木 哲郎, 大迫 正文. 547.ラット膝側副靱帯の形成過程に関する観察. 体力科學. 1999. 48. 6. 986-986
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書籍 (6件):
スポーツ栄養学 <第2版>
東京教学社 2022 ISBN:9784808260842
心拍トレーニング
ナップ 2021
スポーツ栄養学
東京教学社 2019
運動生理学の基礎と応用 -健康科学へのアプローチ
ナップ 2016
ヘルシーライフのためのバイオサイエンス入門
サンウェイ出版 2015
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講演・口頭発表等 (14件):
高酸素分圧環境への曝露が遅発性筋肉痛の回復とパフォーマンスに与える影響
(日本運動生理学会30回大会 2022)
様々な気圧の高気圧酸素環境曝露が生体に及ぼす影響
(日本運動生理学会30回大会 2022)
大学教養体育オンデマンド授業による社会人基礎力の変化
(第9回大学体育スポーツ研究フォーラム 2021)
活性酸素から考える健康のための運動と栄養
(東洋大学オープン講座 2018)
高血圧モデルラット(SHR) の高血圧発症に伴う脳の酸化傷害の変化とそれに対する運動の効果
(第82回日本生化学会大会 2009)
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学位 (2件):
博士(医学)
体育学修士
経歴 (5件):
2013/04 - 現在 東洋大学 ライフデザイン学部 教授
2008/04 - 2013/03 東洋大学 ライフデザイン学部 准教授
2005/04 - 2008/03 東洋大学 ライフデザイン学部 助教授
2001/10 - 2005/03 東京電機大学 工学部 講師
1998/04 - 2001/09 東京電機大学 工学部 助手
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