秋山吉寛

アキヤマヨシヒロ | Akiyama Yoshihiro B

所属機関・部署：
職名：主任研究官

研究分野 (3件)：環境負荷低減技術、保全修復技術 , 生態学、環境学 , 多様性生物学、分類学

論文 (79件)：

内藤了二, 秋山吉寛, 西村恵美, 有田駿, 岡田知也. 干潟基盤材として活用した浚渫土中の有機物残存率の空間的な違いに関する検討. 土木学会論文集(B2海岸工学). 2023
内藤了二, 阿部寿, 工藤博文, 酒向章哲, 田村勇一朗, 秋山吉寛, 岡田知也. 函館港における浚渫土砂の海中利用によるCO2排出削減効果 -陸上処分との比較-. 土木学会論文集(B3海洋開発). 2023
秋山吉寛, 内藤了二, 栗林貴範, 大澤賢人, 牧野高志. 小樽運河北部の軟体動物相. 小樽市総合博物館紀要. 2023. 36. 13-20
内藤了二, 岡田知也, 秋山吉寛, 三戸勇吾, 大西晃輝, 桑江朝比呂. 干潟造成に活用した浚渫土砂中に含まれる有機物の残存についての基礎調査. 土木学会論文集B2(海岸工学). 2022. 78. 2. I_913-I_918
照井滋晴, 秋山吉寛, 野本和宏. キタサンショウウオの移転事業後の長期モニタリングの結果と移転の留意点. 野生生物と社会. 2022. 10. 27-34

MISC (30件)：

岡田知也, 秋山吉寛, 内藤了二, 吉村香菜美. 東京湾における生息場間のネットワークに着目した生物の生息場の空間配置に関する研究. 国総研年報. 2023
秋山吉寛, 内藤了二, 岡田知也. 内湾生物の持続性を高める生息場の再生に向けたネットワーク可視化技術の開発. 国総研レポート2023. 2023
内藤了二, 秋山吉寛, 岡田知也, 桑江朝比呂. 造成干潟の基盤材として有効活用した浚渫土砂中の有機炭素の残存率に関する基礎調査. 国土技術政策総合研究所資料. 2023. 1242. 1-14
秋山吉寛, 内藤了二, 岡田知也. 生物の繁殖場としての沿岸生息場の評価手法に関する検討-東京湾内外のホソウミニナに関する事例-. 国土技術政策総合研究所資料. 2022. 1228. 28
沿岸海洋・防災研究部. 豊かな海の自然再生に向けた取組み. 国総研パンフレット2022. 2022. 19

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (57件)：

干潟基盤材として活用した浚渫土中の有機物残存率の空間的な違いに関する検討
(第70回海岸工学講演会 2023)
Incorporating habitat networks into site selection for fish habitat restoration projects
(International Conference on Asian and Pacific Coasts 2023 (APAC2023) 2023)
函館港における浚渫土砂の海中利用によるCO2排出削減効果 -陸上処分との比較-
(第48回海洋開発シンポジウム 2023)
生物の生態を考慮した沿岸域の生息場再生への取り組み
(理数系教科研究会(理科・生物)講演会 2023)
生物の生息場が持つ繁殖場としての機能を定量評価する手法
(第13回横浜技調技術交流会 2023)

学位 (1件)：

委員歴 (4件)：

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秋山 吉寛