研究者
J-GLOBAL ID：201301052171515069   更新日: 2024年04月10日

小山 浩司

コヤマ コウジ | Koyama Koji
所属機関・部署：
東京有明医療大学

東京有明医療大学 について


職名： 准教授
研究分野 (1件)： スポーツ科学
研究キーワード (2件)： 柔道整復 ,  スポーツ科学
競争的資金等の研究課題 (5件)：
  • 2023 - 2026 子どもの姿勢が崩れる原因について
  • 2016 - 2019 体操競技選手における腰痛の発生因子の解明
  • 2012 - 2015 超音波エコー装置を用いた肘窩の採血・静脈注射部位の安全領域に関する立体構造の解析
  • 2013 - 2015 体操競技選手における椎間板変性の新たな発生因子の探索
  • 2010 - 2012 スポーツ選手における椎間板変性と遺伝的要因との関連性
論文 (66件)：
  • Koji Koyama, Tomomi Ichiba, Kozo Furushima, Yoshinori Sugano, Azusa Niitsu, Yuka Kodachi, Sosuke Niino, Mayumi Ueno, Kazutaka Adachi. Relationship between the floating toe and the center-of-pressure position in an upright posture among students. Journal of Physical Therapy Science. 2024. 36. 4. 175-180
  • 小山 浩司, 一場 友実, 古島 弘三, 菅野 好規, 新津 あずさ, 小太刀 友夏, 新納 宗輔, 上野 真由美, 足立 和隆. 子どもの直立位における踵骨の傾きの特徴. 体力科学. 2024. 73. 2. 85-93
  • 小山 浩司, 一場 友実, 古島 弘三, 菅野 好規, 新津 あずさ, 小太刀 友夏, 新納 宗輔, 上野 真由美, 足立 和隆. ストレッチポール使用時の頭頸部の位置が胸郭の可動性に与える影響. 理学療法科学. 2024. 39. 1. 19-24
  • 小山 浩司, 一場 友実, 古島 弘三, 菅野 好規, 新津 あずさ, 小太刀 友夏, 新納 宗輔, 上野 真由美, 足立 和隆. スパインマットが児童の直立位における脊柱傾斜角および足圧中心の位置に与える影響. 理学療法科学. 2023. 38. 6. 405-410
  • 小山 浩司, 一場 友実, 古島 弘三, 菅野 好規, 新津 あずさ, 小太刀 友夏, 新納 宗輔, 上野 真由美, 足立 和隆. スパインマットを使用した口すぼめ呼吸が呼吸機能・呼吸筋力に及ぼす影響. 体力科学. 2023. 72. 5. 343-351
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MISC (113件)：
  • 浅野 剛史, 福田 翔, 小船 尋渡, 加藤 武之, 内田 拓己, トゥグスジャブクラン・ムンクトル, 小山 浩司. 超音波画像装置を用いたPatellar Heightの評価 アルミ板を使用したInsall-Salvati法. 日本柔道整復接骨医学会学術大会プログラム・抄録集. 2023. 32回. 55-55
  • 加藤 武之, 福田 翔, 小船 尋渡, 内田 拓己, 浅野 剛史, Munkhtur Tugsjavkhlan, 小山 浩司. 肘関節の他動及び自動伸展時における後方部脂肪体の滑走距離の違いについて. 日本柔道整復接骨医学会学術大会プログラム・抄録集. 2023. 32回. 65-65
  • 内田 拓己, 福田 翔, 加藤 武之, 小船 尋渡, 浅野 剛史, Munkhtur Tugsjavkhlan, 小山 浩司. 足関節自覚的不安定感とATメジャーによる前距腓靱帯伸長率の関連性. 日本柔道整復接骨医学会学術大会プログラム・抄録集. 2023. 32回. 68-68
  • 藤野 まな, 押山 ゆめ花, 加藤 武之, 小船 尋渡, 内田 拓己, スジャブクラン・ムンクトル, 浅野 剛史, 手島 遼太, 山口 竜彦, 小山 浩司, et al. 超音波画像装置を用いた踵腓靱帯描出時の信頼性について. 日本柔道整復接骨医学会学術大会プログラム・抄録集. 2023. 32回. 72-72
  • 小船 尋渡, 久保 慶東, 福田 翔, 加藤 武之, 内田 拓己, 浅野 剛史, トゥグスジャブクラン・ムンクトル, 小山 浩司. フォームローリングが最大筋力におよぼす影響について. 日本柔道整復接骨医学会学術大会プログラム・抄録集. 2023. 32回. 101-101
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学歴 (4件)：
  • 2009 - 2012 日本体育大学大学院体育研究科体育科学専攻博士後期課程
  • 2000 - 2002 筑波大学大学院体育研究科スポーツ健康科学専攻修士課程
  • 1997 - 2000 学校法人日本体育会日体柔整専門学校
  • 1993 - 1997 日本体育大学体育学部体育学科
学位 (1件)：
  • 博士(体育科学) (日本体育大学)
経歴 (2件)：
  • 2013/04 - 現在 東京有明医療大学 保健医療学部 柔道整復学科 准教授
  • 2009/04 - 2013/03 東京有明医療大学 保健医療学部 柔道整復学科 講師
委員歴 (7件)：
  • 2023/02 - 現在 全国柔道整復学校協会 柔道整復師モデル・コア・カリキュラム 作業部会部員
  • 2018/09 - 現在 日本柔道整復接骨医学会 学会誌編集委員長
  • 2014 - 現在 日本柔道整復接骨医学会 編集委員
  • 2013/02 - 現在 日本柔道整復接骨医学会 査読委員
  • 2011/04 - 現在 東京都アスレティックトレーナー連絡協議会 運営委員・理事
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受賞 (1件)：
  • 2023/07 - 日本アスレティックトレーニング学会 第12回日本アスレティックトレーニング学会学術大会優秀発表賞
所属学会 (5件)：
日本アスレティックトレーニング学会 ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  日本体力医学会 ,  日本整形外科スポーツ医学会 ,  日本柔道整復接骨医学会
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