兼子一

カネコハジメ | KANEKO Hajime

所属機関・部署：
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/30441413.ja.html

研究分野 (1件)：社会学

論文 (11件)：

兼子一. エンパワメント型アーツセラピーの動向(後編)他者をエンパワーする人たちをエンパワーする. さぽーと : 知的障害福祉研究 / 日本知的障害者福祉協会編. 2023. 70. 10. 40-45
兼子一. エンパワメント型アーツセラピーの動向(前編)全国実態調査より. さぽーと : 知的障害福祉研究 / 日本知的障害者福祉協会編. 2023. 70. 9. 38-43
石原みどり, 小村みち, 林章浩, 兼子一. エンパワメント型アーツセラピーのセルフアセスメントの実用化にむけて -エンパワーする人をエンパワーするために-. 心の危機と臨床の知. 2023. 24. 1-21
兼子一, 石原みどり. エンパワメント型アートセラピー研究の現在. 心の危機と臨床の知. 2019. 20
石原みどり, 兼子一. エンパワメントとしての市井のアートセラピー活動-全国実態調査から見えるその内発性と自律性-. 心の危機と臨床の知. 2015. 16

MISC (5件)：

兼子一, 石原みどり. エンパワメント型アートセラピー概説. 神戸医療福祉大学紀要. 2018. 19. 1
兼子一. 書評藤澤三佳著『生きづらさの自己表現 : アートによってよみがえる「生」』. フォーラム現代社会学 = Kansai sociological review : official journal of the Kansai Sociological Association / 関西社会学会編. 2016. 15. 119-122
4. Using Ethnomethodology in Research on Religion(I Research from Kansai on New Religions). 宗教と社会. 2004. SpecialIssue. 32-45
兼子一. 宮原浩二郎著「ことばの臨床社会学」--臨床社会学者はだれを待つのか-書評論文特集現代社会学理論の構想力. 現代社会理論研究 = The journal of studies in contemporary social theory : official journal of the Society for Contemporary Social Theory. 1998. 8. 225-228
兼子一. 自らが所属する世界において、自らを含み入れて記述する方法について(1)エスノメソドロジー研究からフィールドワーク論を再考する。. Sociology today / Sociology today編集委員会編. 1997. 8. 73-84

書籍 (2件)：

経歴 (7件)：

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