広瀬望

ヒロセノゾム | Hirose Nozomu

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：水工学 , 構造工学、地震工学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (12件)：

武邊勝道, 濱浦裕晃, 大屋誠, 広瀬望, 山本鋼志, 麻生稔彦. ブラスト用研削材の重金属含有量. 土木学会論文集G(環境). 2019. 75. 4. 87-93
N. Hirose, M. Takebe, M. Ohya. WRF-Chem simulations of the atmospheric sea salt concentration in Japan. 2018 American Geophysical Union (AGU) Fall Meeting. 2018. A11G-2300
N. Hirose, K. Taniguchi, I. Kaihotsu. Relationship between land surface emissivity and land hydrological variables. 39th Asian Conference on Remote Sensing 2018 Proceeding. 2018. 3. 1567-1569
M. Ohya, M. Takebe, N. Hirose, S. Ajiki, T. Aso. Estimation of Airborne Salt Level for Bridge Construction. Proceedings of the Ninth International Structural Engineering and Construction Conference. 2017
広瀬望. 山陰地方における大気中の塩分濃度計測に基づく鋼材への塩分付着率の推定. 構造工学論文集,Vol.62A,pp.549-558. 2016. 62. 549-558

MISC (10件)：

広瀬望, 坪倉佑太, 武邊勝道, 大屋誠, 板垣歩夢, 板垣歩夢, 狩野裕太, 狩野裕太. 野外観測に基づく大気中の塩分濃度と付着塩分量との関係. 材料と環境講演集. 2017. 2017
広瀬望, 坪倉佑太, 武邊勝道, 大屋誠, 狩野裕太, 板垣歩夢. 観測と数値モデルを組み合わせた腐食環境予測の精度検証. 土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM). 2017. 72nd
広瀬望. 大気データ同化の境界条件となる陸面放射率推定の検討. リモートセンシング学会第61回(平成28年度秋季)学術講演会論文集,p.10. 2016
広瀬望. 異なる空間スケールに着目した海塩粒子輸送予測システム開発のための基礎的検討. 平成28年度土木学会全国大会第71回年次学術講演会,I-048. 2016. 71st
広瀬望. データ同化手法の境界条件となる陸面放射率推定のための基礎的検討. 水文・水資源学会2016年度研究発表会要旨集,19. 2016. 29. 19-19

講演・口頭発表等 (3件)：

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広瀬 望