イムウンス

イムウンス | Lim Eunsu

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：建築環境、建築設備

研究キーワード (4件)：換気効率 , 汚染物質制御 , 建築環境学 , 室内環境

競争的資金等の研究課題 (11件)：

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論文 (45件)：

Tomohiro Kobayashi, Mats Sandberg, Takuya Fujita, Eunsu Lim, Noriko Umemiya. Numerical analysis of wind-induced natural ventilation for an isolated cubic room with two openings under small mean wind pressure difference. Building and Environment. 2022. 226
Eunsu Lim, Hirofumi Tanaka, Yuan Ni, Yifan Bai, Kazuhide Ito. Microplastics/microfibers in settled indoor house dust-exploratory case study for 10 residential houses in the Kanto area of Japan. JAPAN ARCHITECTURAL REVIEW. 2022
イムウンス, 鄭朱娟, 伊藤一秀. 空調システムと室内気流の再循環を考慮した汚染物質濃度場形成メカニズム. 日本建築学会環境系論文集. 2022. 87. 797
田中浩史, イムウンス, 川田博美, 伊藤一秀. 室内マイクロプラスチック調査方法の標準化に向けたサンプル採取・定性定量分析法に関する基礎検討. 室内環境. 2022. 25. 3. 225-239
福山, 莞爾, 山中, 俊夫, イム, ウンス, 小林, 知広, 佐嶋, 俊彦. 高密度街区の中に建つ建物の通風設計に関する研究. 日本建築学会環境系論文集. 2021. 86. 783. 526-536

MISC (58件)：

講演・口頭発表等 (86件)：

居住環境におけるマイクロプラスチック濃度の実態把握に向けた予備調査
(2019年度室内環境学会大会 2019)
Net Escape Velocity概念による化学反応及び乱流拡散を伴う汚染物質濃度場形成の構造理解(その2) IEA Annex20の三次元流れ場を対象とした解析
(令和元年度空気調和・衛生工学会学術講演会講演論文集 2019)
Net Escape Velocity概念による化学反応及び乱流拡散を伴う汚染物質濃度場形成の構造理解(その1) 単純2次元濃度場におけるNet Escape Velocityのメッシュ依存性の検討
(2019年度日本建築学会大会学術講演梗概集 2019)
高密度街区における建物の通風設計に関する研究(その3)回路網計算による壁面圧力分布の算出
(令和元年度空気調和・衛生工学会学術講演会講演論文集 2019)
都市内高密度街区における通風・換気特性に関する研究(その3)街区内風圧・風速及び街区への流量の検討
(2019年度日本建築学会大会学術講演梗概集 2019)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

受賞 (7件)：

2023/05 - 空気調和・衛生工学会功績賞産業換気分野における換気問題と ICT 活用の検討
2022/12 - 室内環境学会 2021室内環境学会学術大会大会長奨励賞居住空間におけるマイクロプラスチック問題の実態調査
2022/12 - 室内環境学会 2021室内環境学会学術大会大会長奨励賞再循環流が存在する場合の空調システム内エアフィルタの汚染物質濃度低減性能に関する一考察
2016/05 - 空気調和・衛生工学会空気調和・衛生工学会論文賞 (学術論文部門) 換気効率指標 Net Escape Velocityを用いた不均一濃度場の形成構造解明に関する研究
2015/05 - 空気調和衛生工学会空気調和・衛生工学会論文賞 (学術論文部門) 風除染システム開発研究

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所属学会 (3件)：

室内環境学会 , 空気調和・衛生工学会 , 日本建築学会

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イム ウンス