安彦智博

アビコトモヒロ | ABIKO TOMOHIRO

所属機関・部署：
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/80296590.ja.html

研究分野 (2件)：呼吸器外科学 , 心臓血管外科学

研究キーワード (10件)：縦隔腫瘍 , 抗癌剤感受性試験 , 制癌剤感受性試験 , 温熱化学療法 , 温熱療法 , NVB , CD-DST法 , CPT-11 , 肺癌 , DOC

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (30件)：

Keisuke Eguchi, Takahiko Oyama, Atsushi Tajima, Tomohiro Abiko, Makoto Sawafuji, Hirotoshi Horio, Toshinori Hashizume, Noriyuki Matsutani, Ryoichi Kato, Mitsuo Nakayama, et al. Intratumoral gene expression of 5-fluorouracil pharmacokinetics-related enzymes in stage I and II non-small cell lung cancer patients treated with uracil-tegafur after surgery: A prospective multi-institutional study in Japan. LUNG CANCER. 2015. 87. 1. 53-58
安彦智博, 山内良兼, 水堂祐広. 肺癌上腕骨転移との鑑別に苦慮した特発性上腕骨頭壊死の1例. 肺癌. 2012. 52. 3. 356-356
小泉聡子, 安彦智博, 高浪厳. OR11-6 迷走神経より発生した縦隔神経鞘腫の一手術例(胸腔鏡2,一般口演11,第32回日本呼吸器内視鏡学会学術集会). 気管支学. 2009. 31. S109
安彦智博, 小泉聡子, 高浪厳. PO1-11 気管閉塞を伴う右上葉肺癌にPCPS補助下にスネア焼灼で気道を確保し術前放射線化学療法が著効した一例(気道・悪性腫瘍,ポスター1,第32回日本呼吸器内視鏡学会学術集会). 気管支学. 2009. 31. S139
安彦智博, 小泉聡子, 高浪巌. P13-04 FDG-PETで集積を認め肺癌との鑑別が困難であった肺放線菌症の一例(症例/肺腫瘍2,第25回日本呼吸器外科学会総会). 日本呼吸器外科学会雑誌. 2008. 22. 3. 481-481

MISC (116件)：

松谷哲行, 川村雅文, 田島敦志, 中山光男, 澤藤誠, 安彦智博, 根本悦夫, 青木輝久, 堀之内宏久, 淺村尚生. 呼吸器非小細胞肺癌完全切除例に対するTS-1術後補助療法の完遂率に関する検討. 日本外科学会定期学術集会抄録集. 2015. 115回. OP-204
安彦智博, 小泉聡子, 黒木佳奈子, 高橋葉子, 吉田淳子, 森田茂穂, 高浪巌. HP-082-7 胸腔鏡下手術(VATS)におけるフェンタニルを用いた経静脈的自己調節鎮痛法と硬膜外持続鎮痛法による術後疼痛管理の比較(肺(手術2),ハイブリッドポスター,第109回日本外科学会定期学術集会). 日本外科学会雑誌. 2009. 110. 2. 535-535
高浪巌, 安彦智博, 小泉聡子. P-409 肺癌におけるPeriostinの発現と微小血管密度,微小リンパ管密度(予後因子2,第49回日本肺癌学会総会号). 肺癌. 2008. 48. 5. 592-592
小泉聡子, 安彦智博, 高浪巌. P-67 再発肺癌における腫瘍マーカーの推移についての検討(腫瘍マーカー2,第49回日本肺癌学会総会号). 肺癌. 2008. 48. 5. 506-506
安彦智博, 小泉聡子, 高浪巌. 臨床経験 CA19-9産生肺癌. 胸部外科. 2008. 61. 10. 873-876

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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安彦 智博