研究者
J-GLOBAL ID：201301059180876931
更新日: 2024年02月29日
杉山 晶子
スギヤマ アキコ | Sugiyama Akiko
所属機関・部署：
職名：
教授
研究キーワード (7件)：
損金経理要件
, 繰延税金資産の回収可能性
, 税効果会計
, 概念フレームワーク
, 監査上の主要な事項
, 税務会計
, 財務会計
論文 (43件)：
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杉山 晶子. 「収益認識会計基準のコンバージェンスと制度的対応」. 『収益認識についての総合的研究-スタディ・グループ最終報告書ー』. 2023. 154-166
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杉山晶子. 「COVID-19パンデミックが会計上の見積りの監査に及ぼす影響 -KAMの報告に寄せて-」. 経営論集. 2023. 100. 103-118
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杉山晶子. 「会計上の見積りに係る情報開示の拡充と監査報告書におけるKAMの報告の意義」. ディスクロージャー&IR. 2022. vol.23. 52-65
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杉山晶子. 「顧客との契約に係る収益の認識」と「資産の販売等に係る益金の認識」の比較にみる会計と税務の計算思考の乖離. 『税務会計研究』. 2021. 32. 1-16
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杉山晶子. 「会計と法人税法における収益の計上額の算定-「収益認識に関する会計基準」と法人税法22条の2の比較に寄せて-」. 『Disclosure&IR』. 2020. 15. 43-51
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MISC (1件)：
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杉山 晶子. 税効果会計基準の適用効果--2008年度アンケート調査研究に基づいて. 産業經理. 2008. 68. 3. 166-179
書籍 (12件)：
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『IASBの概念フレームワーク』
税務経理協会 2019
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『現代 会計ファイナンス研究の潮流』東洋大学会計ファイナンス学科編
中央経済社 2016
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簿記システム論〔三訂版〕
税務経理協会 2016
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簿記システム論〔改訂版〕
税務経理協会 2015
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IFRSにおける資産会計の総合的検討
税務経理協会 2014
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講演・口頭発表等 (10件)：
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「収益認識会計基準のコンバージェンスと制度的対応」(スタディ・グループ最終報告「収益認識についての総合的研究」第10章)
(会計理論学会第38回大会 2023)
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「顧客との契約に係る収益の認識と資産の販売等に係る益金の認識の比較にみる会計と税務の計算思考の乖離」(統一論題報告)
(税務会計研究学会第32回大会 2020)
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『FASB 及び IASB の概念フレームワーク についての歴史的考察 』 (スタディグループ最終報告)
(日本会計史学会第38回大会 スタディ・グループ最終報告(九州大学) 2019)
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「純損益を中心に据えた財務業績の開示の意味 -IASB概念フレームワーク2018によせて」
(会計ワークショップ、東京大学経済学研究科学術交流棟(小島ホール) 2019)
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「FASB 及び IASB の概念フレームワーク についての歴史的考察」(スタディグループ中間報告)
(日本会計史学会第37回大会 スタディ・グループ中間報告(日本大学) 2018)
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学歴 (2件)：
- 明治大学商学部商学科
- 明治大学大学院経営学研究科経営学(会計学)専攻
学位 (1件)：
所属学会 (6件)：
IAAER(International Association for Accounting Education and Reserach)
, 日本管理会計学会
, 国際会計研究学会
, 日本簿記学会
, 税務会計研究学会
, 日本会計研究学会
