研究者
J-GLOBAL ID:201301061961751802   更新日: 2024年02月01日

青山 雅人

アオヤマ マサト | Masato Aoyama
所属機関・部署:
職名: 非常勤研究員
研究分野 (1件): 形態、構造
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2015 - 2017 マウス卵胞成長機構における卵巣間質細胞群の生物学的役割
  • 2013 - 2014 タキキニンで誘導されるプロスタグランジンによるマウス初期卵胞成長機構の解明
論文 (31件):
MISC (11件):
もっと見る
講演・口頭発表等 (61件):
  • 糖連結テトラキスキノリン誘導体による細胞内カドミウムイオンの蛍光検出
    (ホスト-ゲスト・超分子化学シンポジウム講演要旨集 2018)
  • ケモカインCCL21のマウス卵巣における局在解析と卵胞発育に対する機能
    (日本比較内分泌学会大会及びシンポジウムプログラム・講演要旨 2017)
  • 性周期におけるマウス卵巣内monocyte chemotactic protein-1(MCP-1)の局在と変動
    (日本比較内分泌学会大会及びシンポジウムプログラム・講演要旨 2017)
  • ゴナドトロピン非依存段階における新規卵胞成長機構
    (日本比較内分泌学会大会及びシンポジウムプログラム・講演要旨 2017)
  • エストロゲンによって促進されるマウス精巣血管新生におけるProkineticin2の関与
    (日本比較内分泌学会大会及びシンポジウムプログラム・講演要旨 2017)
もっと見る
学歴 (4件):
  • 2002 - 2003 国立 愛媛大学 連合農学研究科博士後期課程 生物資源生産学専攻 (退学)
  • 2000 - 2002 韓国国立 麗水大学 水産科学科修士課程 水産生命医学専攻
  • 1996 - 2000 国立 高知大学 農学部 栽培漁業学科
  • 1993 - 1996 京都府立 海洋高等学校 海洋生産科 栽培工学コース
学位 (1件):
  • 博士(理学) (早稲田大学)
経歴 (2件):
  • 2012/04 - 現在 奈良女子大学 生物科学科 個体生物学講座 非常勤研究員
  • 2004/01 - 2012/03 公益財団法人サントリー生命科学財団 生物有機科学研究所 協力研究員
受賞 (1件):
  • 2009/10 - 第34回日本比較内分泌学会大阪大会 (CompBiol 2009) 若手研究者最優秀発表賞 卵細胞成長におけるタキキニンの生物学的役割
所属学会 (2件):
日本比較内分泌学会 ,  日本動物学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る