柴田志保

シバタシホ | Shibata Shiho

所属機関・部署：
職名：助教

研究キーワード (2件)：術後鎮痛 , ペインクリニック

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (24件)：

根本隆行, 田頭秀章, 喜多知, 柴田志保, 岩本隆宏. Pharmacological exercise using a computer simulation of isolated preparation of guinea-pig ileum. 福岡大学医学紀要. 2020
生野英祐, 柴田志保, 西間木江美. バリシチニブの低用量療法は、治療抵抗性の関節リウマチ患者に新しい選択肢となるかもしれない. リウマチ科. 2019. 61. 4. 418-424
廣田一紀. Risk vessels of retropharyngeal hematoma during stellate ganglion block. Resional Anesthesia and Pain Medicine. 2017. 42. 6. 778-781
柴田志保, 山浦健. Predictive factors for the development of persistent pain after breast cancer surgery. ペインクリニック. 2016. 37. 1
Shiho Shibata, Eisuke Shono, Emi Nishimagi, Ken Yamaura. A patient with urinary tract tuberculosis during treatment with etanercept. American Journal of Case Reports. 2015. 16. 341-346

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (74件)：

炎症性サイトカインの複合性局所疼痛症候群病態形成における役割
(日本ペインクリニック学会第53回大会 2019)
複合性局所疼痛症候群に対するTNF-α中和抗体局所投与の治療応用への可能性
(第4回日本臨床薬理学会九州・沖縄地方会 2019)
Perineural expression of TNF-α contributes to long-term mechanical allodynia in CRPS model mice
(9th Federation of Asian and Oceanian Physiological Societies 2019)
複合性局所疼痛症候群に対するTNF-α阻害薬低用量局所投与の効果
(第18回痛みの研究会 2019)
高度側弯症、圧迫骨折による難治性疼痛に対し、多椎体の脊髄神経後枝内側枝高周波熱凝固療法が有効であった1例
(第37回九州ペインクリニック学会9 2019)

学位 (1件)：

所属学会 (7件)：

日本緩和医療学会 , 日本薬理学会 , 日本リウマチ学会 , 日本臨床麻酔学会 , International Association for the Study of Pain , 日本ペインクリニック学会 , 日本麻酔科学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

柴田 志保