李相潤

Sangun Lee

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：栄養学、健康科学

研究キーワード (10件)：酸化ストレス/抗酸化能 , 身体活動強度 , 骨形体 , メカニカルストレス , 骨関連ホルモン , 女性医学 , 運動生理 , 健康スポーツ科学 , 骨代謝 , 身体組成

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (48件)：

Sangun Lee, Atsunori Itagaki, Atsuko Satoh, Issei Sugimoto, Takumi Saito, Yoshihiko Shibukawa, Haruka Tatehana. Effects of psychogenic stress on oxidative stress and antioxidant capacity at different growth stages of rats: Experimental study. PLOS ONE. 2024. 19. 4. e0287421-e0287421
Issei Sugimoto, Atsunori Itagaki, Takumi Saito, Sangun Lee. Responses to oxidative stress and antioxidant capacity in rats at different growth stages. Journal of Physical Therapy Science. 2023. 35. 12. 793-795
廣森直子, 山田真司, 浅田豊, 川内規会, 李相潤, 小笠原メリッサ, 角濱春美. グループ討論における「議論の構造」の共起ネットワークによる分析の試み (ディプロマポリシー;「自らを高める力」の育成評価報告III). 青森保健医療福祉研究. 2022. 4. 2. 80-87
角濱春美, 李相潤, 小笠原メリッサ, 山田真司, 廣森直子, 浅田豊, 川内規会. 模擬議論の役割分析による大学 1 年生と 4 年生の比較 (ディプロマポリシー「自らを高める力」の育成評価報告II). 青森保健医療福祉研究. 2022. 4. 2. 72-79
浅田豊, 川内規会, 李相潤, 小笠原メリッサ, 山田真司, 廣森直子, 角濱春美. 大学1・4年生による模擬討論の論点から見た議論の発展性の比較 (ディプロマポリシー;「自らを高める力」の育成評価報告I). 青森保健医療福祉研究. 2022. 4. 2. 65-71

MISC (176件)：

渋川佳彦, 橋本淳一, 李相潤. 健常高齢者における方向転換動作の特性に性差が及ぼす影響. 日本転倒予防学会誌. 2023. 第10回学術集会. 98-98
李相潤. 成長ステージにおける心因性ストレスが骨代謝に及ぼす影響. 日本骨代謝学会学術集会プログラム抄録集. 2023. 41回. 176-176
李相潤, 新岡大和, 板垣篤憲. 中年女性における職種の特性が身体活動と骨密度に及ぼす影響. 第81回日本公衆衛生学会総会抄録集. 2022. 81回. 430-430
李相潤, 新岡大和, 板垣篤憲. 中年女性における職種の特性が身体活動と骨密度に及ぼす影響. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2022. 81回. 430-430
李相潤, 板垣篤典, 杉本一生, 小松杏衣. 高齢ラットにおける心因性ストレスが酸化ストレスに及ぼす影響. 第77回日本体力医学会大会. 2022

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (1件)：

Works (2件)：

国際交流報告書2002、2003、2004、2005、2006、2007、2008、2009、2010、2012、2013、2014、2016、2017年
李相潤 2002 - 2019
総合的な身体活動の介入と栄養指導が成長期の身体組成、身体能力、身体活動に及ぼす影響/小学生における健康支援プロジェクト
李相潤、鈴木孝夫、藤田智香子、橋本淳一、福島真人 2016 - 2018

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (3件)：

受賞 (6件)：

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所属学会 (5件)：

日本酸化ストレス学会 , 日本基礎理学療法学会 , 日本公衆衛生学会 , 日本体力医学会 , 日本骨代謝学会

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李 相潤